ファシリテーターとしてドイツ在住のラサタ、スペイン在住のカマラを招き、アルーンコンシャスタッチを本格的に学ぶ5日間のリトリートです。
これまで秋の妙高高原リトリートはラサタひとりがリードしてきましたが、今回は春と同じくカマラもリードに参加してのグループになります。
2017年春の妙高高原リトリートの様子:
アルーンのトレーニングの特徴
古今東西の知恵が統合された、ヒューマンタッチの全く新しいアプローチ
アルーンコンシャスタッチは、古今東西の賢者たちの身体と生命へのヴィジョンと優れたタッチのアートが柔軟に統合され発展してきました。ハートの静寂と瞑想を土台としたヒューマンタッチの全く新しいアプローチです。
3つのM
コースには、解剖学やタッチの実際的な技術を学ぶ科学的側面(Mathematic:数学)、タッチを楽しみ、自由で直観的な感性やハートの質を育てる音楽的要素(Music:音楽)、何かを変えようとせず、在るがままを受け容れ観照する瞑想のスペース(Meditation:瞑想)がバランスよく織り込まれています。