ARUN CONSCIOUS TOUCH JAPAN
身体と心と意識をひとつにつなぐタッチの瞑想、アルーンコンシャスタッチのサイトです。
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2012/10/20
ARUN RADIO
ARUN CONSCIOUS TOUCH JAPAN staff
2012/10/20
こんにちは、ナビーンです。
今回はスカイプを通じてドイツ在住のラサタとお話をしましたので、その様子を音声でお届けします。
11月に開催する「アルーンエクスペリエンス・妙高高原合宿」についてお話しました。
2012/10/19
マ・プレム・マンガラのためのある物語(後半)
ARUN CONSCIOUS TOUCH JAPAN staff
2012/10/19
(
前半からの続き
)そして......
1979年9月8日… 和尚のアシュラムにいた人なら誰でも、この日のこと、そしてブッダ・ホールと火葬場で起こったことをけっして忘れることができないはずだ。愛されし「ダダジ」、和尚のお父様は、体調をくずして数日にわたって入院していた。ダダジに一度でも会ったことがあるのなら、それは祝福だ。飾らず、スイートで、意識的な人だった。内側からの微笑みをたたえて。
僕は、彼が竹林のあいだのブッダ・ホールのまわりを散歩しているのを見るのが大好きだった。彼は一日に何度も、特にクンダリーニ瞑想のときに散歩したものだ。とても優雅に、とても静かに。けれど、その日ダダジはボディを離れた。その知らせは瞬く間に広がった。今日のFacebookみたいに!
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2012/10/17
マ・プレム・マンガラのためのある物語(前半)
ARUN CONSCIOUS TOUCH JAPAN staff
2012/10/17
皆さん、こんにちは。
この「ちょっと長めの物語」は、昨日(10月9日)「最後の息をひきとった」古い親友のために、キャンドルを灯しながら書いたものです。
もとは「Loving Memory of the Poonaides」というグループと、インドにいた頃にアヌブッダとアナーシャと過ごした人たちにむけて投稿したものですが、もしかしたらあなたの内側にある、なにかとても大切なものに触れるかもしれません。
smile + love.
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2012/10/12
マンガラにたくさんの愛を・・・
ARUN CONSCIOUS TOUCH JAPAN staff
2012/10/12
ナビーンです、
ご存知の方もみえるかもしれませんが、
2010年まで、ラサタは秋の妙高高原合宿の来日に合わせて、
タロットリーダーとして有名な、
マンガラのコースの通訳もしていました。
マンガラは、2010年の来日を最後に、
闘病生活を送っていたのですが、
残念ながら、10月9日の早朝にボディを離れたそうです。
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2012/10/11
ARUN RADIO
ARUN CONSCIOUS TOUCH JAPAN staff
2012/10/11
こんにちは、ナビーンです。
今回はスカイプを通じて、スペイン在住のカマラにお話をお伺いしました。
ビルカバンバのコースについて
カマラがアルーンを始めたきっかけ
インドのコミューンで行われた最初で最後のコースとは?
スペインのコースについて
カマラの最近の活動について、など......
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