2020/03/25
お知らせ
【お知らせ】
新型コロナウィルス対策のためのヨーロッパからの入国制限が3月21日よりスタートしました。ドイツより来日の講師ラサタは、この入国制限前に無事に帰国しましたが、お会いする皆さまの安心・安全のため、自主的に2週間の自宅待機期間をとることにしました。そのため、3月28日、29日に予定していた「東京2デイズ」「東京ナイトイベント」は下記の通り日程を変更して行います。どうぞよろしくお願いいたします。
●東京ナイトイベント with ラサタ 4月16日(木)
●東京2デイズ with ラサタ 4月18日、19日(土日)
そして、カマラの住むスペインはより厳しい状況になってきました。何度も航空便がキャンセルとなり、そんな中でもギリギリまで、航空券を手配しなおしては来日の方向で動いてくれていたのですが、刻々と変わるスペインの状況のなか、大変残念ではありますが、来日の延期が決まりました。
この春の日本でのアルーンコンシャスタッチは、このような状況のなか、今できること、今必要と思われる場をできる限り準備できるよう進めて行きます。どうぞよろしくお願いいたします。
2020/03/22
2020/03/21
Day21 : 光の体 ~生命の輝きに触れる21日間~
2020/03/20
Day20 : 自分自身にとどまる ~生命の輝きに触れる21日間~
2020/03/19
お知らせ
Day19 : ダンシングハンズ瞑想 ~生命の輝きに触れる21日間~
今日はあなたの2つの手に、自由にダンスする時間をプレゼントしませんか。
以前にも紹介しましたが、これはあなたの手に役立つ瞑想で、「タッチ」をより意識的なものにするための、もっとも美しく、ダイレクトな方法の一つです。
始める前に、少し手をリラックスさせましょう。
まず手首。両方の手首を振ってみます。肘を直角くらいに曲げた位置で、手の先を上下に振ります。
結構ぶんぶん振っても大丈夫。肩を楽にして、呼吸を止めないで。
これは、肩や首の緊張を解くのにもいいですよ。
次に指先。片方の腕をまっすぐに前に伸ばし、手のひらは下向き。
反対の手で4指をゆっくりと反らせていきます。指、手のひら、腕に気持ちのよいストレッチを感じます。
そして解放して~、影響を感じます。反対の指も同じように。
準備はできましたね。
それでは、アヌブッダのガイドでやっていきましょう。
2020/03/18
Day18 : 意識的な注目、そしてハッピーバースデー! ~生命の輝きに触れる21日間~
2020/03/17
Day17 : 祝福を選ぶ ~生命の輝きに触れる21日間~
今日は予定を変更して、アヌブッダから2日前に届いたメッセージをお届けします。
Facebookに投稿されたものなので、既にご覧になっている方も多いかと思いますが、一人でも多くの方に届けたい、大切な言葉です。
そして世界のアルーンフレンズの間では、3月15日から一週間のジュースデトックスのプログラムがスタートしています!
興味のある方は文中のリンクから詳細情報をご覧ください。
グーグル翻訳に少し手を入れたもので読みにくいかもしれませんがご容赦くださいね。
英語の得意な方はぜひ原文でお読みください。
https://www.facebook.com/anubuddha.prem/posts/10157887055838346
2020/03/16
Day16 : タッチを瞑想にする ~生命の輝きに触れる21日間~
2020/03/15
Day15 : 歩く ~生命の輝きに触れる21日間~
2020/03/14
Day14 : 肺に愛と意識の光を ~生命の輝きに触れる21日間~
こんにちは、ラサタです。
今日は私たちの胸郭、肺、横隔膜に愛と気づきを満たす呼吸の瞑想を紹介します。
今世界中に脅威を与えている新型コロナウィルス、
きっと心配や不安、ストレスを抱えている方も多いと思います。
けれども、ウィルスが怖いからと言って、息をひそめ部屋に閉じこもってテレビやインターネットばかり見ていたら、ウィルスに対抗する身体の力を十分発揮することができません。
身体を伸ばし、私たちのエネルギーフィールドを生命力で輝かせましょう。
窓を開けて呼吸をしましょう。身体を動かしましょう。
生き生きとした身体で今ここに戻ってくるのです。
呼吸器系(肺)と消化器系(腸)を整えると、身体の抵抗力、自然治癒力がアップすると言われています。
私も体験から本当にそうだと実感するし、アルーンのコースでは、まさにタッチを通してこれをやっているわけです。
今日は呼吸器系に気づきを向けます。後日、消化器系をやりますね。
2020/03/13
Day13-2 : アルーンヨガ ~生命の輝きに触れる21日間~
アルーンのトレーニンングではヨガのクラスを朝の瞑想とすることがよくあります。アルーンの創立者の一人、アヌブッタは20代の頃からヨガを教えていました。
彼がインドに初めて行って、アシュラムでOshoに会った時に「私はここでヨガを教えたいです。」と言ったことを時々笑いながら話します。
「今考えればOshoにそんなことを言うなんて未熟だったな。」と彼はその当時を思い出して言います。
ヨガは歴史的にとても古いもので、4,500年ほど前に始まったと言う説と2,300年ほど前の書物に初めてヨーガという言葉が現れてきたという説があります。あまりにも古いので起点は定かでないようで、4~5世紀の頃初めてのヨガスートラ(ヨガの経典)がまとめられたという説があります。
その当時のヨガは今のようなアーサナ(ポーズ)を中心としたものでなく、宗教的な祈りを捧げるものの一つだったとも言われています。
瞑想的だったということですね。
Day13 : 暮らしのなかのタッチ ~生命の輝きに触れる21日間~
2020/03/12
Day12:目のチュアカ ~生命の輝きに触れる21日間~
今日は「チュアカ」と呼ばれるセルフヒーリング法をご紹介します。アヌブッダはこの手法をとても信頼していて、アルーンコンシャスタッチのコースでもよく登場します。
今回の21日間、チュアカを続けているアルーンフレンズもいるみたいですね!
「チュアカ」はその当時アジア全体を制覇したという古代モンゴルの戦士達の智慧。彼らは身体には沢山の恐れや緊張が隠れている、と考え、身体の色々な場所に意識的に触れ、解放していくことを大切にしました。そうやって恐怖心を克服して戦いに望んだのでどんな激戦にも勝ち抜くことができたのかもしれません。
私たちは、受け止めきれない感情、感じたくないさまざまなものを身体のいろんな場所に溜め込むことがあります。そして、なかったものとして生活していくわけですが、それらは無意識のレベルで緊張を生み、私たちが十全に生を謳歌していくことを妨げてしまったりします。
2020/03/11
Day11 : まるで初めてのように ~生命の輝きに触れる21日間~
2020/03/10
Day10 : アーシング ~生命の輝きに触れる21日間~
2020/03/09
Day9 : 私たちの『潜在』に愛を分かち合う ~生命の輝きに触れる21日間~
「21日間を意識的に」というプログラムも今日で9日目になりました。
毎朝お届けしているこのメールとは別に、それぞれに自分で決めた?何かひとつのこと?を決めて続けてみるという取り組みはいかがですか?
どんな体験になっているでしょうか?
もし、まだ始めていなかったという方がいらしたら、よかったら今からでも!
始まる前にお送りしたお誘いのメールをもう一度見て、ご参加くださいね。
この、今、皆さんと一緒に過ごしている「21日間を意識的に」という取組みは、この時期、これまでにもアルーンで何度か行われてきました。(ウェブサイトにその記録があります。これは宝物ですよ~。)
2020/03/08
Day8 : 身体とのコミュオン ~生命の輝きに触れる21日間~
2020/03/07
Day7 : バウンシング ~生命の輝きに触れる21日間~
2020/03/06
Day6 : 内なる英知のエクササイズ ~生命の輝きに触れる21日間~
2020/03/05
Day5 : 3つの脳 ~生命の輝きに触れる21日間~
みなさんこんにちは。カマラです。
私の住むセビリアではオレンジの花が咲き始め、街中いい香りを楽しめる最高の季節です。例年より1月早い開花です。
香りって、鼻の粘膜から嗅覚神経を伝ってダイレクトに脳に届くので、人々もなんだか花のアロマ効果なのか、ウキウキしています。
みなさん、オレンジの花の香りを嗅いだことはありますか?
それはそれは色っぽくて、情発作用があるのですよ。
脳といえば、面白い話ですが、いわゆる脳みそと私たちがいっている頭部だけでなく、3つの脳があると考えるDr.たちも今日では出てきているようです。
3つの脳とは?
2020/03/04
Day4 : 心配との付き合い方 ~生命の輝きに触れる21日間~
2020/03/03
Day3 : 30回の呼吸 ~生命の輝きに触れる21日間~
こんにちは、アディプリヤです。
この21日間、アルーンコンシャスタッチ創始者アヌブッダ&アナーシャがこれまでシェアしてくれた沢山の宝物から、普段の暮らしを意識的に過ごしていくヒントをお届けしていきますね!
「自分自身ではなく、【誰か他の人】が私にとって何が一番いいかを知っている」
私たちは、こうした考え方に馴染んできました。そんな風に教育されてきたのです。
これは、緊張を誘います。不安、心配、そして怒り。そして、外側に注意深くあることを訓練して学び、「すべきこと」「すべきでないこと」がたくさん生まれ、それがまた緊張を作る。終わりはありません。けれども、このプログラムを変えることはできる、とアヌブッダは言います。
その鍵は【内側を観る】ということ。
2020/03/02
Day2:グラウンディング ~生命の輝きに触れる21日間~
こんにちは、ラサタです。
3月恒例の21日間を意識的に生きるプログラムがスタートしましたね。この特別な期間、あなたも、このアルーン通信を一日一日の気づきのヒントにして、自分自身のためにしたいこと、できることをぜひ積み重ねていってもらえたらと思います。春の息吹とのダンスを一緒に楽しみながら、私たちの内なる生命が輝きだす21日間にしていきましょう。
今日の提案は、意識的に「グラウンディング」すること。大地にしっかりと足をつけることです。
グラウンディングが大事なのは、みなさんもよく知ることで、基本でありシンプルなことですが、とてもパワフルです。概念で知っていることと、実際の身体の中でこの瞬間に体験してその質を育てていくことには大きな違いがあります。
2020/03/01
Day1:3つのM ~生命の輝きに触れる21日間~
日本のみなさんこんにちは、まだまだ寒い日は続きますが、木々たちの小さなちいさな新芽が少し膨らんできようです。そんな自然の恩恵は長い冬の中、春を待つ私たちを勇気付けてくれます。
さて、2020年も私たちの身体と共に意識的に生きるために、アルーンコンシャスタッチ21日間のスペシャルプログラムにご招待したいと思います。寒さに縮こまっていた身体を肉体を中心にいろいろなレベルで労わる為に21日間のアルーンコンシャスタッチのウエルネスプログラムが始まります。
新しい息吹を身体の中に、ハートに、エネルギーフィールドに再び見出していきましょう。 身体やハートや、マインド、スピリット、そしてソウルがうーんと輝き出すのを助けるように、毎日21日間に渡ってなにか「鍵」となることをシェアしていきます。
今日はアルーンコンシャスタッチのベースになっている3つのMについて簡単に説明していきたいと思います。知っている方はもう一度読んでもらえると忘れていたこと(あーそうだった~。)なんて思い出すことができるでしょう。
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