2016/12/24

身体が私を呼吸している……

妙高高原いもり池の写真

妙高からははるか遠くの福岡から参加してくれた「ゆるり草」のサロージャが感想を書いてくれました。

彼女との出会いは、アヌブッダとアナーシャが最後に来日した2010年のこと。以来、トレーニングのために一緒にエクアドルまで旅したり、一緒に瞑想したりする掛け替えのないアルーンフレンズです。

今では福岡の中心地に「ゆるり草」という、名前を聞いただけでもリラックスできるようなプラベートサロンを開いています。ゆるり草のホームページもとってもキュート。

そんな彼女が妙高高原リトリートの感想を届けてくれました。

サロージャ、どうもありがとう

妙高高原リトリートを終えて……

ラリータのトレーニングでの集合写真

アルーンの10年来のお友達、そして売れっ子セラピストでもあるエクタ。

彼女は「KAYAM」というプライベートなサロンを主催し、ハートを開いて生きるためのセッションやセミナーを開催しています。(KAYAMホームページ

彼女は今年、春の妙高高原リトリートに加えて、スペインでのアドバンストトレーニング、さらに秋の妙高高原リトリートにも参加してくれました。そんなアルーンの体験に満ち溢れた彼女が、アルーン賛歌とでも言える熱烈なメッセージを寄せてくれました。

【ARUN妙高高原リトリートを終えて、思うこと】


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触れることの基本が学べます。