
妙高からははるか遠くの福岡から参加してくれた「ゆるり草」のサロージャが感想を書いてくれました。
彼女との出会いは、アヌブッダとアナーシャが最後に来日した2010年のこと。以来、トレーニングのために一緒にエクアドルまで旅したり、一緒に瞑想したりする掛け替えのないアルーンフレンズです。
今では福岡の中心地に「ゆるり草」という、名前を聞いただけでもリラックスできるようなプラベートサロンを開いています。ゆるり草のホームページもとってもキュート。
そんな彼女が妙高高原リトリートの感想を届けてくれました。
サロージャ、どうもありがとう
アルーンコンシャスタッチ、紅葉の妙高のトレーニングが終わりました。
身体が私を呼吸している。
存在が私を呼吸している。
自然な深い呼吸とつながり、
体を感じ、内側を感じ、
たくさんのアンワインディング
(心身の緊張がひとりでにほどけていく)
もおこりました。
呼吸とタッチを通しての気づきと神秘。
濃密な5日間。
ラサタ、みなさん、ありがとう。