2012/10/20

ARUN RADIO

ラサタの写真こんにちは、ナビーンです。

今回はスカイプを通じてドイツ在住のラサタとお話をしましたので、その様子を音声でお届けします。

11月に開催する「アルーンエクスペリエンス・妙高高原合宿」についてお話しました。


2012/10/19

マ・プレム・マンガラのためのある物語(後半)

前半からの続き)そして......

1979年9月8日… 和尚のアシュラムにいた人なら誰でも、この日のこと、そしてブッダ・ホールと火葬場で起こったことをけっして忘れることができないはずだ。愛されし「ダダジ」、和尚のお父様は、体調をくずして数日にわたって入院していた。ダダジに一度でも会ったことがあるのなら、それは祝福だ。飾らず、スイートで、意識的な人だった。内側からの微笑みをたたえて。

僕は、彼が竹林のあいだのブッダ・ホールのまわりを散歩しているのを見るのが大好きだった。彼は一日に何度も、特にクンダリーニ瞑想のときに散歩したものだ。とても優雅に、とても静かに。けれど、その日ダダジはボディを離れた。その知らせは瞬く間に広がった。今日のFacebookみたいに!

2012/10/17

マ・プレム・マンガラのためのある物語(前半)

マンガラの写真

皆さん、こんにちは。

この「ちょっと長めの物語」は、昨日(10月9日)「最後の息をひきとった」古い親友のために、キャンドルを灯しながら書いたものです。

もとは「Loving Memory of the Poonaides」というグループと、インドにいた頃にアヌブッダとアナーシャと過ごした人たちにむけて投稿したものですが、もしかしたらあなたの内側にある、なにかとても大切なものに触れるかもしれません。

smile + love.


2012/10/12

マンガラにたくさんの愛を・・・

バラの写真ナビーンです、

ご存知の方もみえるかもしれませんが、
2010年まで、ラサタは秋の妙高高原合宿の来日に合わせて、

タロットリーダーとして有名な、
マンガラのコースの通訳もしていました。

マンガラは、2010年の来日を最後に、
闘病生活を送っていたのですが、
残念ながら、10月9日の早朝にボディを離れたそうです。

2012/10/11

ARUN RADIO

カマラの顔写真こんにちは、ナビーンです。

今回はスカイプを通じて、スペイン在住のカマラにお話をお伺いしました。

  • ビルカバンバのコースについて
  • カマラがアルーンを始めたきっかけ
  • インドのコミューンで行われた最初で最後のコースとは?
  • スペインのコースについて
  • カマラの最近の活動について、など......

2012/08/27

ビルカバンバより愛を込めて・・・

ラサタのヴィルカバンバでの写真こんにちは、ナビーンです。

エクアドルでアヌブッダとアナーシャのコースに
参加中のラサタより、昨夜お便りが届きました!

メールの第一声が、
「こちら、すごい、すごい、すっごい楽しいです。」
ですって!

ワオ!それはすっごい楽しそう!!
こちらまで楽しくなってきました。(笑)

早速ご紹介しますので、
ぜひお読みくださいね。

2012/08/15

ラサタのアルーン・ミニミニ講座(2)ー『空っぽの手』

ラサタの写真こんにちは!
日本の夏いかがお過ごしですか?
ラサタです。

私はアヌブッダとアナーシャが移住する新天地、
エクアドルのビルカバンバで開催されるアドバンスコース
『アルーン・シャーマニック・ジャーニー』
に向けて明日出発します!

ビルカバンバはアンデス山脈の麓1600mにある
平和な長寿村として知られています。

雄大な自然の中で、そこに自生するバナナやマンゴー、
野草でグリーンスムージーを飲む、何とも幸せそうな
彼らの顔が心に浮かびますね。

2012/07/20

ラサタのアルーン・ミニミニ講座(1)

ラサタの写真こんにちは、ラサタです。

皆さんに、アルーンコンシャスタッチについてもっと知って頂くために、
基本的な、シンプルだけれど大切な事柄をシーズでお伝えできたらと思っています。

第一回目は基本中の基本 〜意識的に立つこと〜

これはヨガでは「タダアサナ」と呼ばれますが、
大地に深く根付き、頭のてっぺんは天にそびえ立つ山の頂のごとく
悠然と存在して立つというものです。

2012/06/20

アルーンコンシャスタッチ トレーニングコース

スペイン、ラリータでのトレーニング風景

クリエイティブなタッチ、活力にみなぎる健康、ボディ・マインド・感情への気づき、本質的ヒーリングと瞑想のための、人生に変容をもたらす包括的なトレーニングコースです。

2012/06/14

「生」に触れるアルーンの旅

ナビーンの写真こんにちは、
ナビーン(鷲野)です。

つい先日、久しぶりに筋トレをしました。
かねてより興味のあった、加圧トレーニングです!!

運の良いことに、徒歩10分の場所にパーソナルトレーナーが
専門施設を構えていて、しっかりしごいてもらいました。^^;

本来、運動は好きな方なので、
気持ちよかったです〜。

2012/06/10

身体、内側への扉

タッチの写真by ドイツ人女性ヴィラ(ドイツ版和尚タイムズ2010年2月号掲載)

アヌブッダとアナーシャは35年以上も、タッチのアートとマジックの探求に捧げています。

インド、日本、タイ、ヨーロッパやアメリカ等の国々で、彼らの智慧と情熱を他の人々に分かち合ってきました。

アヌブッダは和尚の個人的な指導の元、ディレクターとして和尚ヒーリングアカデミーを立ち上げ、和尚ネオ・ヨガや、ハラ・アウェアネスを構想し、和尚リバランシングやや和尚クラニオサクラル・バランシングの共同による設立と、その発展に貢献してきました。

アルーンコンシャスタッチは、総合的ボディワーク、ブレスワーク、そして瞑想を、独自に統合した身体、精神、感情への気づきを開花させていくためのものです。

2012/06/08

マ・ボーディ・カマラ(カマラ マツノ)

1966年生まれ。

1991年~ Osho International Meditation Resortにて瞑想を学ぶ。

1995年~ ボディーワーカーとして活躍。マルチディメンショナルボディーワーク、フラワーエッセンス、リフレクシオロジー、ヒプノシスセラピー等、多くのトレーニングを修了する。

カマラの写真

スワミ・プレム・アヌブッダ

アヌブッダの写真

1952年、カリフォルニア州サンディエゴ生まれ。サンディエゴ大学に入学し、心理学とスポーツ(バスケットボール)を専攻。1973以降、さまざまな種類のタッチ、ヨガ、瞑想、ヒーリングを学び、実践し、教えることに自らの人生を捧げてきました。彼の学びと個人的体験は深く、多次元にわたります。タッチについて独自のビジョンを打ち立てる以前から、彼は数多くのボディーセラピーのパイオニアとして知られていました。

2012/06/07

マ・プレム・ラサタ(久嶋真理子)

1986年インドにて瞑想の師であるOSHOと出会い、内面への探究が始まる。

87年瞑想と内的成長のためのインスティテュート、OSHOマルティバーシティでリバランシングという総合的ボディーワークのコースを修了、セッションギバーとして働く。

その後サイキックマッサージ、クラニオサクラル・バランシング、ブレスエナジーワーク、など、身体と心を統合するセラピーやボディワークを中心に自己変容の旅を続ける。

ラサタの写真

アルーンタイヨガマッサージ―ブッダの贈り物

アヌブッダの写真文:アヌブッダ 訳:ラサタ

アルーンは、クリエィティブな人間のタッチにおける意識の進化の発展に、愛をもって捧げられています。

ですから、伝統タイマッサージの創始者として尊敬されている、光明を得た医者シバゴ・カマルパジが与えたタッチーヒーリングー瞑想の世界への貢献を皆さんにシェアするのは、大いなる喜びです。

古代タイのタッチとボディへのアプローチの多次元的可能性を真に理解しその価値を認めるためには、光明を得た神秘家のスピリチュアルなビジョンを認識する必要があります。

あるがままのこの瞬間にいて、信頼する

アヌブッダの写真by Anubuddha

——自分が正しい道の上にいるか、どうしたら信頼することができますか?

アヌヌッダ:
それは、ほとんどの探求者が必ず1度は直面する課題だと思います。私たちは、スピリットの成長と理解を深めたいと思っていますが、実際は、自分は正しくないと感じ、自分自身を疑い、その結果、自分を助けてくれる他の誰かを探して、内心ほっとするわけです。

しかし、それは少しユーモラスです。というのも唯一リラックスする方法は、自分自身を信頼することだからです。

ラサタについて

カマラの写真Kamala 2011.9
Prem Rasata

愛のジュースと名付けられている彼女はアルーンの大先輩でもあり、良き友人だ。

ドイツに住んでもう8年になるそうだ。

今回2011年8月のアルーンベーシックトレーニングに初めてトランスレーターとしてではなく、1へルパーとして参加していた。だから今回は姉妹のように一緒につるんでいた。

2012/06/06

ラサタのドイツ便り

ラサタの写真こんにちは、アルーンフレンズの皆様、
いかがお過ごしですか?

私が住んでいるドイツは、長い冬と寒~い春のあと、いっきに初夏になり、
ここのところイベント盛りだくさんです。

5月は南ドイツの森の草原で5日間の和尚瞑想キャンプで始まりました。
晴天に恵まれ、ライブミュージック&野外での瞑想の日々。

一面の野草のお花畑で踊り、座り、横たわるアーシィングは本当に
癒されます。

マ・アルチャン・アナーシャ

アナーシャの写真

1951年、フランス生まれ。1973年以降、彼女は身体をとおした自己発見を始めます。それから10年間にわたって、クラス、コースに参加し、セッションを受け、セッションをして探求の旅にすべてのエネルギーを注ぎました。それらすべてに共通する主な関心は、気づいていること——タッチ、呼吸、エネルギー、動きを通して。

瞑想としてアルーンコンシャスタッチを体験する Part1

アヌブッダとアナーシャの写真by Anubuddha & Anasha

コンシャスタッチを受けるアート


まず、セッションテーブルに横になっているとき、ギバーに対してどんなフィードバックも(聞かれない限り)与えようとしないこと。もっと違うようにタッチしてほしいと、考えることすらしない。
今受けているこのタッチと、これまで受けたことのあるタッチを比較しない、判断しない、そして起こっていること以外のものを欲しない。難しいですか? けれど不可能なことではありません。

期待、欲望、幻想、そして恐れを手放して、この瞬間に興味を持つこと。
あなたの人生のまさにこの瞬間、ボディマインドの内側で、シンプルにタッチを使って、今、この現在にいることができます。

瞑想としてアルーンコンシャスタッチを体験する Prat2

アナーシャとアヌブッダの写真

Part 1からの続き......

by Anubuddha & Anasha

コンシャスタッチを与えるアート


私は、和尚に150以上のセッションをしましたが、どの一つをとっても、とてもユニークなものでした。和尚にタッチしながら、私にとって何か、はっきりと意識的になるものがありました。

それは、私が和尚にタッチしている時、彼が私にタッチしている、ということです。 エネルギーやスピリチュアル的な意味あいだけで、そう言っているわけではありません。あきらかに、和尚が、私のハートや魂にタッチしているのです。

「ヒューマンタッチは、とても大きな主題である。」と、25年以上も私が言い続けているのを聞いたことがある人もいると思いますが、タッチの可能性や恩恵の全ては、「私」を超えたものなのです。

2012/06/05

ARUN 21 Days : ブッタボーン/ブッタアイ/グリーンジュースエクスペリエンス

トレーニング風景の写真

2012年3月7日~27日にかけ、アヌブッダとアナーシャから世界のアルーンフレンズに向け、発信されたメッセージです。

エネルギー体やチャクラ、眼、分泌腺などについての情報とともに、アヌブッダがOSHOと過ごした日々について、貴重なエピソードが紹介されています。また、簡単な瞑想法や実際的なエクササイズも多数含まれています。

2012/06/03

ARUN 21 Days: Day 21「フレッシュジュース・・・レシピ」

フレッシュジュース、酵素、臓器、内部分泌そして活気ある生命力


親愛なる友たちへ、

さまざまなフレッシュジュースの特性を学びましょう。

アナーシャの写真
アナーシャ。ビルカバンバの自宅のキッチンにて。

キャロットジュース

システム全体を正常化する効果があります。

2012/06/02

ARUN 21 Days: Day 20「新鮮な野菜ジュース」

新鮮な野菜ジュース…分泌腺と生命の健康へのマスターキー

こんにちは、みなさん。

再構築し、人体を蘇らせるための血流に滋養を与えことができる薬は世界にはありません。せいぜい、薬と医学は一時的な松葉杖です。ローベジタブル(生野菜)ジュースは、しかし、医学や薬物でもありません。もし新鮮で適切に抽出した場合、それらは、生命維持に必要な再構築し、身体が建設的な目的のために持つことができ、再生成する食品で、そして身体の適切な化学物質のバランスを正常な状態に戻すことができる最も簡単な手段です。殺菌または滅菌ジュースはこの目的のためには無価値です。

Dr ノーマン・W・ウォルカー(Dr. Sc.)「ダイエットとサラダのヴェジタリアンガイド」より

この前置きを読んだとき、私はノーマンウォーカー博士に敬礼しました。20世紀で知られる、最も知的で「光明を得た」医師のとして。アブヌブッタと私は彼のヴィジョンと人間のエネルギーフィールドへの愛に本当に感動しました。

2012/05/31

ARUN 21 Days: Day 19「人間の眼と生命エネルギーへの気づきを目覚めさせるための歌」

Hello again Beloved Friends,

前回の「サイバースペースでのARUN Conscious Touching」シェアリングの後、自分の眼をもっと感じられるようになってきているでしょうか? 眼にチューニングをすればするほど、もっと見えるようになります…… (そしてこれはけっして冗談をいっているわけではありません!)

眼には無限の可能性があり、それは肯定的にも否定的にもおおきくなります…… 愛と光でいっぱいになることもできますが、より多くのばあい「真に見ること」を覆ってしまうような不信感、偏見、恐れ、欲望、無意識、そしてそのほか幾多もの否定的なフィルターでいっぱいです。

ARUN 21 Days: Day 19 Pt. 2「人間/仏陀眼&生命エネルギーの気づきを目覚めさせる歌」

みなさんに「人間/仏陀眼&生命エネルギーの気づきを目覚めさせる歌」を紹介します…… おそらくこの数日のうちにわたることになります。というのも、これは「とても大きなテーマ」だし、私のハートにとってとても大切なことだからです。

そして「内なる解剖学の愛と気づきの探求」のテーマとして今度は私たちの眼を選びましたが、深みにはまってしまっています。「この信じられないような旅をどこから始めたらいいんだろう?」と自分自身に問いかけてしまうのです。


2012/05/30

ARUN 21 Days: Day 14「あなたの分泌腺」

あなたのエンライトンメントは近づいている!

あなたの分泌腺―コズミックエネルギーと再生のための内なる鍵

Hi Beloved Friends,

私たちが今ここにいて、内なるバイブレーションの鍵、私たちの分泌腺ネットワークにつながっているならば、コンシャスタッチは、どこでも、いつでも起こりえるのです。

アナーシャとブッダは、ここ、赤道地帯のスィートで小さなエクアドルにいて、私たちのスペインのもう一つのホームに戻る準備をしながら、地球の真ん中か ら、あなた方皆さんに愛に満ちたタッチを送りたいとただ願っています。 そして、私は特別にハッピーです。というのも、3月21日は私たちの地球にとっ て、非常に素晴らしい日だからです。それは、北半球では、春の最初の日であり、私にとってより感動的なのは、和尚が光明を得た59周年記念日なのです。

2012/05/29

ARUN 21 Days: Day 11「Thank you, Osho! そして第八チャクラ」

降り注ぐ「輝き」…… Happy Birthday「ARUN Conscious Touch」&ありがとう和尚!


皆さん、こんにちは。

調子はどうですか?!? 細かく答える必要はありませんが、アナーシャと私は、皆さん一人ひとりからのニュースを心待ちにしています。2012年になって、これまでのところどうですか? この21日間のアルーンエクスペリエンスの期間中「あなただけのための」親密な時間をいくらかでも持っていますか? 3月21日は「春分の日」であり、Oshoのエンライトメントデイ(光明を得た日)です。間違いなく、この地球のために霊感を新たにし広げていく時です。

アナーシャと私は、ここエクアドル、ヴィルカバンバの美しい楽園を出発する用意をしています。二人は20日、21日と空を飛び、3月22日にはスペインの地を踏んでいることでしょう。ですから毎日投稿することはできませんが、二人はつねに移動するという瞑想を続け、私たちの愛をシェアし、どこであれ自分たちのいるところでジューシングを続けるつもりです。

私たちは、どちらを向いても恵まれていると感じています。ちょうど、レッドインディアンたちの夜明けの歌にあるように......

2012/05/27

ARUN 21 Days: Day 10 Pt. 2「脳脊髄液」

Hello Friend,

今日は「脳脊髄液」とミステリアスな「松果体」についてちょっとした詩をうたい、私たちがこの「21 Day A/O Yoga Immersion」にしている「仏陀骨のストレッチ」がどのように私たち皆の内側の「内なる大海」にタッチしているのか、そしてなぜこれが私たちのエネルギーフィールド全体にとってマジックのような可能性を秘めているのかについていきます。

ARUN 21 Days: Day 10「第三の眼」

第三の眼は2つのものよりも優れている。特に第三の眼が仏陀眼(仏陀アイ)である時は。


今ここで体験しているチャクラの旅は過去に行われたARUNスーパーアドバンストレーニングでアナーシャが「瞑想の呼吸」と内部分泌ヘの気づきと理解でシェアしてくれたものです。

これを続ける前に「意識的な声」、喉のチャクタ、内部分泌、歌うこと、についてシェアしていきたいと思います。これは1979年インド、プーネの和尚のアシュラムでのピデオです。その時アヌブッタはラジニーシネオヨガのクラスを毎晩6:30からブッタホールにてリードしていて、そして、アヌブハバ(ピーターマッケナ)はミュージックグループをその後の7:30からリードしていました。同時に、その時間、和尚のダルシャン(夜の講話の時間)がチャンツーホールで行われていました。

2012/05/26

ARUN 21 Days: Day 9「第五チャクラ」

創造性、洞察、宇宙的つながり、存在との融合…… 微笑みとともに!


皆さん、こんにちは。

アヌブッダです......

自分がもっている愛と内なる気づきを「チャクラ」に輝かせるというこの機会を楽しんでいますか? きをもっており健康ここに座って皆さんとつながりつつ、ある意味シンプルながらこころを満たしてくれるような日々のさまざまなことをこなしつつ、この精妙で手にとることができない内側の生命を感じ、そこに開いていくということは私にとってはとても大切なことなのです…… 私の人生を体験できるように、私にこれほどまでに驚きに満ちたのりもの、あるいは寺院をあたえてくれた存在にむけて感謝の気持ちが溢れだしていきます。

2012/05/25

ARUN 21 Days: Day 7「エネルギーの通り道とアーシング、ジューシング」Pt. 3 第三、第四チャクラ

昨日、私たちはブッタアイを第1、第2チャクラにフォーカスして行きました。それはおへその辺りから足までの3ディメンショナルに私たちの身体を取り巻くサークルです。

この辺りをアナーシャは「ボトムルーム」とARUN[呼吸の瞑想]の内なる解剖学で呼んでいます。いわゆる私たちの足が意識的に目覚めていると、 「エレクトロマグネティック」の性能と繊細さをもっていると、それは1—3メートルの地中まで届くことを憶えていてください・・・。

私たちがそれを許すな ら、私たちの根っこのチャクラ/ハラのセンターは直ぐに有意義に健康的にバイブレートしはじめます。これらは「クラニオセイクラルパルス」と内部分泌シス テムのアクティビティーとの両方にポジティな影響を与えます。


2012/05/24

ARUN 21 Days: Day 6「エネルギーの通り道とアーシング、ジューシング」Pt. 2 第一、第二チャクラ

皆さん、こんにちは。

アナーシャとアヌブッダは、この可愛いコンピュータが私たち皆をここまで深くつなげてくれることに嬉しくてしかたがありません。これは「テクノロジーによるテレパシー」とか「アストラル・トラベル」のようなもので、同時に複数の場所にいるかのようです!それはともかく、この瞬間の生はまちがいなく楽しみにあふれ興味ぶかいものですよね? 意識と内なる光をひろげていくためのドアは開いています…… 

日本での大震災から一年が経ちました……


2012/05/23

ARUN 21 Days: Day 5「エネルギーの通り道とアーシング、ジューシング」

皆さん、こんにちは。

内なる愛と気づきの瞬間を楽しんでいますか? アヌブッダと私はさまざまなレベルでこの21日間にトータルにコミットしています。すばらしく新鮮なベジタブルジュースを毎日つくって、「グリーンスムージー」やそのほかのオーガニックで活き活きした食物も楽しんでいます。そ のおかげでどんどんと自分たちの内分泌系のエネルギーにアクセスしやすくなってきています。さらに私たちがしているARUN/ Osho Yogaセッションによって内側への新たなつながりや通り道が見いだされて開かれていっています。ほんとうにどんどんと良くなっているんですよ! そし て、それはとってもシンプルなギフトです。今日はこれから2〜3日続くことになるひとつの流れを始めます。皆さんも私と同じように楽しんでくれると嬉しい のですが…… 

2012/05/22

ARUN 21 Days: Day 2「愛のクオリティー、許し、知恵、そして慈悲の目覚め…」

Hello 親愛なるARUNコンシャスタッチフレンズ、

21日間の、親密に私たちの “ブッタボーンのアウェアネス”、 “ブッダ·アイインナービジョン”。そして、”新鮮なグリーンジュース”から私たちに来る必須ミネラルのダイレクトエネルギーを注入することは、私たちの生活のこの瞬間に非常に貴重です。ミ ネラルはESSENCE CIAL{天体}は…彼らは”生命のスパーク”です。〜のすべてのセルは成長し、増殖するためにそれらに依存しています。…鉱物は、ウイルス、細菌、カ ビ、酵母のような外からの侵略に対して私たちを守ってくれています。…細胞はバッテリーのようなもので、そしてミネラルは、このバッテリーを継続し続けま す。 {Anashaからの詳細については、ここをクリックしてください:http://www.arunconscioustouch.com/blog/?p=450

それでは、私たちは私たちの魔法のARUNの旅を続けましょう…

2012/05/21

ARUN 21 Days: Day 1「ヒューマンエネルギーフィールドのケア」

Anashaは、今日、私たちの奇跡のヒューマンエネルギーフィールドのケアをするのが、いかに簡単かと言っていました。そして私も全く彼女に賛同します。生の一瞬一瞬が私たちをタッチしています。だから、私たちが目覚める時、本当に新らたな日のために目覚めます。お風呂の前にあなたのエネルギーラインに沿って肌をブラッシングします。あなたの手を洗い、膀胱と腸を空にします。飲み物が体液に与えられ、栄養密度の高い食品を食べます。

感謝して内なるタッチに注意して見ていましょう・・・。

ARUN 21 Days: “Buddha Bones/ Buddha Eye/ Green Juice Experience” March 7-27, 2012

アルーン21ディ ブッダボーンズ/ブッダアイ/グリーンジュースエクスペリエンス
2012年3月7-27日


Hi Beloved Friends,

あなたの新しい加速と内側で利用可能な意識の広がりを今日、感じることができますか?
あなたの潜在的なロックを解除し、解放する鍵は活気のある物理的および精神的な健康を経験すること、そして、至福の中に生きることは奇跡的な”ヒューマ ン·エネルギー·フィールド”内のすべてです。


2012/05/20

カマラからこんなお手紙が届きました。

カマラの写真こんにちは、ナビーン(鷲野)です。
五月の爽やかな風が本当に心地いいですね。
昨日は「アルーンギャザリング」でした!

エクササイズと交換セッションをしましたが、
寛いだ楽しい時間でした〜。(^_^)

実は最近わりと忙しくて、
神経過敏になっていたのですが、
タッチを受け取ることで、かなり鎮静しました。
身体の「平和」を感じるのは幸せなことです。
また交換セッションしましょう!

2012/02/11

プラナーダ(Pranada)プロフィール

プラナーダの写真◇2014年春 – ゲストインストラクター

1958年 スペイン、アンダルシア州生まれ
1976年より セビリア大学医学で学ぶ
1983年 医師免許修得。
1984年ホメオパシーの勉強のためにメキシコシティーに渡る。
1985年 ホメオパス免許修得、セビリア医学大学のホメオパス連盟会員となる。

2012/02/10

スワミ・ディアン・ナビーン(鷲野悟)

ナビーンの写真◇ボディワーカー
◇セラピストデビュー支援家

1971年生まれ。名古屋出身。

18歳のときに神秘家OSHOと出会い、初めて瞑想の世界に触れ、内なる喜びを感じる。
その後、ダンス、インナーチャイルド、家族療法、
ブレスセラピーなど、数多くのセッション、セミナーに参加する。

1998年、「100%情熱を注げる仕事」を求めてボディワーカーを志す。瞑想と生命の喜びに根ざしたアルーンコンシャスタッチを習得。数年に渡って、ベーシック、アドバンス、ティーチャーコース、スペインのインターナショナルトレーニングに参加する。