第三の眼は2つのものよりも優れている。特に第三の眼が仏陀眼(仏陀アイ)である時は。
今ここで体験しているチャクラの旅は過去に行われたARUNスーパーアドバンストレーニングでアナーシャが「瞑想の呼吸」と内部分泌ヘの気づきと理解でシェアしてくれたものです。
これを続ける前に「意識的な声」、喉のチャクタ、内部分泌、歌うこと、についてシェアしていきたいと思います。これは1979年インド、プーネの和尚のアシュラムでのピデオです。その時アヌブッタはラジニーシネオヨガのクラスを毎晩6:30からブッタホールにてリードしていて、そして、アヌブハバ(ピーターマッケナ)はミュージックグループをその後の7:30からリードしていました。同時に、その時間、和尚のダルシャン(夜の講話の時間)がチャンツーホールで行われていました。
私たちは5月6−13日のパリマールでのアナーシャとアニータも一緒にシェアする「コンシャスタッチ〜コンシャスヴォイス」を待ちきれません。一緒にこの素晴らしい体験をたのしみましょう。そしてお友達も誘って来てください。ルミは言いました「このチャンスを逃すな!」プシャリンとコンタクトして予約してください。これは過去からの強い一拭きのビデオです。とっても楽しいですよ。
もし、このポストがあまりにおおすぎたら、心配しないでください・・・。あなたの流れを信頼し、エネルギーが私を動かしてくれるのを許し、そして、私たち自身のブッタボーン、ブッタアイの体験を鼓舞させていきましょう。
第6チャクラー直感:第三の眼のセンター
場所:前頭骨、篩骨、第三の眼—大脳鎌がくっ付いているところ。(大脳鎌は、脳の左と右脳半球を分離する頭蓋内膜である)・・・それはまた、下垂体が生存する蝶形骨が含まれています。
エレメント:クリスタルライト
色:パープル・・・バイオレット・・・インディゴブルー
分泌線:脳下垂体・・・マスターグランド・・・セラトニンと創りだす。
エネルギーの流れが低下すると:内側の混乱を創りだす。集中できなくなる。内側の自分とコネクトできなくなる=混乱=うつ病 {下垂体は健康な感情生活の中で主要な要素であるセラトニンを生成する}第三の眼のセンターが スムースにバイブレートしていないときには 内側に入る恐怖がそこにある。
ネガティブな身体症状は低迷に関連しているか、第三眼のチャクラで混雑したエネルギーはすべてのペアの身体の部分と臓器の “アンバランス”です。{人々が常に自分の左側と右側の間に分割を感じている、又は内なる男性性と女性性の切断の要因となる可能性 }頭痛… 目と視力の問題なども 第三の眼の乱れと関連している。
エネルギーの流れ開かれていると: バランス感覚… 中心性… 反対の受け入れ。第三の目が開いていると、女性性と男性性エネルギーの内なるバランスがそこにある… 自身の魂とのコネクション、自己認識が直感的なビジョンと同様に簡単に起こり、彼方からガイダンスが受信され… 精神的な経験への扉は容易にアクセスすることができます。そこには明快さと心の力がある… 内に入る能力とニュートラルであることの能力、そして、瞑想的、かつ 続行する方法が明確である。第三の眼をエネジャイズすることにより、そしてそこにフォーカスすることにより、感情につかまれることが少なくなる。 はらと、ハートチャクラと第3の眼のチャクラのコネクション…統合とセンタリングが起こる3つの主要なエネルギーセンター。
エクササイズ
タッチの瞑想:眉毛の間に親指をおきます… しっかりとした圧をかけ, 両目を上にぐるっとあなたの圧をかけているところに持って行きます。 3分間続けてください… 呼吸を長く深くし… そして全て息を吸う時、吐く時、プラナ/息が入って出て行くのをあなたのおでこの辺りで感じて行きます。それから、 ただ座って、内側の支点をおちつかせます… これが “Still Point(スティルポイント)”です… 全ての動きがそこで起こっています…そして全ての感覚、色、思いを観照ましょう。
母音:“I”イー
CV-4: “第4脳室の圧迫”, それがクラニオセイクラルシステムの “Still Pointスティルポイント”を引き起こします。同様にあなたの内側の”リラクゼーションセンター”にあなたを落とすのに第三の眼は非常に便利で、そして実際に、私たちのチャクラのすべてです。
スーフィーのおじぎのエクササイズ
うつ病を緩和するのと直感性を高めるための非常に強力な気づきの運動で、直感を高めます。
膝をついた状態でかかとに座り、 {もし難しければ足を組んで座ってください。}. 手のひらを床に着きます。あなたのおでこと第3の目が床に触れている状態です。そして元の位置にもどります。このアップダウンの動きを続ます、首と背骨を流動的でリラックスさせた状態で。おじぎをしている間は座骨はあなたのかかとの上のままです。 起き上がる時“SAT”こころの中で唱え、 うつぶせるとき “NAM”と唱えます… 目は閉じたまま、第三の眼のポイントにフォーカスしています… 呼吸は長くゆっくりと, 鼻から。もし静寂のまま行うなら〜起き上がる時呼吸を吸い込み、息を吐く時におじぎします。バラ/ヒップの関節の辺りからおじぎします。”お辞儀すること”は存在に自分自身を開け放しています…謙虚さの行為です。
SAT NAM: I AM TRUTH サットナム=私は真実です。
第7チャクラ又は クラウンチャクラ
場所:頭頂の辺り… 泉門—前頭骨のところと2つの頭頂骨の出合う辺り、そして頭頂骨の間の“矢状縫合”も … +, あなたは、骨の下に脳脊髄液と脳組織を感じることができました。
色:バイオレット
分泌線:松果体, “魂の座”として知られている。私たちの肉体の宇宙的なコネクションから宇宙エネルギーへ。
(松果体と脳下垂体の情報についてはARUN/Osho Yoga, i am inserting a Post from last year’s “21 Day of ARUN/ Osho Yoga and Green Smoothie Experience” のDay # 12 of “A.O.Y. 21 Day Immersion”… にもっと載せています。)
脳脊髄液と私たちのミステリアスな松果体:もしあなたにとって今はもう十分なら、跳ばすこともできますが、もしあなたが内側でそれを感じることが出来るなら私はそれがとても関連すると思うし、理解するまとめとなると思います。
クラウン·チャクラは、内に多くの神秘的な接続を持っています。伝統的に、このセンターは、神経骨格、および循環系の脳を支配すると言われています。(それで沢山ですね!)松果体は健康な睡眠を製造または誘導”メラトニン”の生成 の助けをします。メラトニンは強力な “抗酸化物質”であり、脂肪酸からのフリーラジカルによるダメージを防ぐことができます。それは私たちの脳の老化の主な原因{認知症、パーキンソン病、脳卒中など}。瞑想は脳の寿命を高まらせます…瞑想やヨガを定期的にしている人には睡眠の問題 は少ないです。ヨガのシステムでは、内部分泌線は物理的および精神的健康の守護者であると考えられ尊重されている。第七チャクラは “光”に酔って機能し、そして、松果体は光により刺激されます。
クラウンチャクラの内なる気づきのエクササイズ
足を組んで座ります。(座禅の形)頭の上で手を保持し、上向きに…両手の平をあわせ…長い深呼吸を鼻からし、目はつぶった状態です。あたかもあなたがあなたの頭、頭頂を見ているように、第三の眼の上のあたりに、両目を上方に巻き上げます。3分から7分続けます。あなたのフォーカスを紹松果体に保ち続けます… 腕をリラックスさせ、休め降ろします。 この効果は、私たちに第七チャクラの質”無限”とコネクトすることを助ける意味で、とてもパワフルなものになる可能性があります。〜境界はなく、ただ純粋な空が内にそして外にある...始まりがなく終わりもない。
シンプルな呼吸の遊び~ 足を組んで(座禅を組んで)座ります。… 吸う息がクラウンチャクラをとおって宇宙の中へと入っていきます … 吐く息は根っこのチャクラを通って地球に… これを自分の好きなだけ続けてください。
七つの波の瞑想~ 心地よく足を組んで座り、手は「ナマステ(合唱)」のポジションです。目を閉じて、7つのチャクラをあなたの中線に視覚化します。 この7つそれら全てを感じることに時間をかけてください。 そして、あなたの背骨のベースから始めます。「光のウエーブ」があなたの頭のてっぺんヘ動き、あなたの「オーラ」へと流れ出て行くのを想像してみてください... エネルギーがあなたの背骨を伝って上がって行くのを視覚したのと同じように、 長く声に出して “Saaaaatt Naaammm” とそれぞれのチャクラを通して唱えます。それをエネジャイズします。… “naaaam”と終わる時同様にあなたの頭のてっぺんからオーラの中に流れ出して行きます。 7 分続けます。
これがあなたとあなたの感情を調和します。
これらの瞑想が “無限感”をもたらします。物事は彼らがサポートされているように動くことを知っています・・・LET-GO(解放)の状態であなたを残します。
もう1つのシンプルな呼吸の遊び~ ハラのチャクラからクラウンチャクラへと息を吸い込み、ゴールドの光があなたに泉のようなシャワーしているような感じで吐き出します…
翻訳元:Day 10~ 3 Eyes are much better than 2~ especially when the 3rd is a “Buddha Eye”! by Anubuddha
(翻訳:カマラ)
(翻訳:カマラ)