あなたのエンライトンメントは近づいている!
あなたの分泌腺―コズミックエネルギーと再生のための内なる鍵
Hi Beloved Friends,
私たちが今ここにいて、内なるバイブレーションの鍵、私たちの分泌腺ネットワークにつながっているならば、コンシャスタッチは、どこでも、いつでも起こりえるのです。
アナーシャとブッダは、ここ、赤道地帯のスィートで小さなエクアドルにいて、私たちのスペインのもう一つのホームに戻る準備をしながら、地球の真ん中か ら、あなた方皆さんに愛に満ちたタッチを送りたいとただ願っています。 そして、私は特別にハッピーです。というのも、3月21日は私たちの地球にとっ て、非常に素晴らしい日だからです。それは、北半球では、春の最初の日であり、私にとってより感動的なのは、和尚が光明を得た59周年記念日なのです。
彼は、本当に‘入口’を開いてくれたと私は感じます。そして何百万という私たちも又そこに向かって進んでいます、、、Osho オーシャニックマスター
海は遠くない
プレム・アヌブッダ、
海に向かって走る必要はない
ただ、木々を、鳥たちを、人々をゆっくりと楽しみなさい。
どの川も常に海に到達するということをハートに信頼して、
そして、あなたは例外でありえない。
存在は、どんな例外も許すことはない。
あなたも、また海に到達するだろう。 Osho
私たちは、お互いがいることで、本当に幸せで祝福されています。
私たちの全ての分泌腺から、スマイルとラブを送ります。
このアルーン21日間ブッダボーン/ブッダアイ/グリーンジュース・エクスペリエンスをあなたのボディ、マインド、ハート、ソウルと共に楽しんで参 加していますか? 私たちは、みなさんの多くからたくさんの素晴らしい感想をもらっています。 そしてあなたのスピリチュアルなサーダナ(修練)に多くの サポートを送ります。 あなたが自分自身に注ぐエネルギーと愛と気づきの広がりに比例して、これらの日々から唯一恩恵を受け取るでしょう。私は、いかに私 自身の骨格、内なる観照、ハート、そしてチャクラの気づきが育って、私の周りのあらゆる強烈なエネルギーやチャレンジと調和する新しいレベルへと開き続け ることができるかにかなり驚いています。あまりにたくさんのことが、本当に多くのレベルで同時に起こっています。2012年に60歳でいることは、私に とって、とてもカラフルで音楽的なのは確かにその通りです!
アナーシャは、今日あなた方皆さんにとって、あるジューシィな情報を準備しました。ヒューマン・エナジーフィールドの一部であり、私が個人的にこよなく愛 している―私たちの神秘的な分泌腺システム―に関してのものです。あなたの肉体的、知的、感情的な活動と相互作用の全てと共に、あなたの分泌腺と骨の振動 や気づきと、あなたの神聖なる生命全体の‘観照’を高め続けてください。
分泌腺:
分泌腺はすべて、チャクラの近くに位置し、それらは、全て肉体的ですが、“エネルギーセンター”そして、ディストリビューターでもあります。それら の重要性と価値は強調してもしすぎることがありません。私たちの分泌腺を若く敏感に反応するように保たない限り、若さを保つ、又は若返ることを自分に期待 することはできません。私たちの身体の中には、多くの分泌腺があります。あるものは、受け取るときに、物質を変化させます。微粒子が通り抜けるところが フィルターのように働くので、きれいになって出てきます。肝臓や腎臓が、そのカテゴリーに属します。
それから、物質を分泌する分泌腺があります。“内分泌線系”のものです。それらは、とても“微妙”に繊細に調整されて、ヒューマン・エナジーフィールドの適切な機能を管理しています。
それらは、分泌腺から導管でつながる排水口はなく、血液の流れに分泌されるホルモンを生成します。私たちには8つの内分泌腺があります~松果体、下垂体、甲状腺、副甲状腺、胸腺、膵臓、副腎、生殖腺のグループ~ (1つだけのもあれば、対になっているのもあります。)
それぞれの分泌腺は全体にとって同等に重要であり、全てが緻密に相互に連結し合っています。
Dr. ノーマン・ウォーカー、Dr.ランドルフ・ストーン、Dr.ジョン・アプレジャー、Dr.アンドリュー・スティル、Dr.ウイリアム・サザランド、そして Dr.オトマン・Z‐Aハニッシュたちが、理解し、シェアしてきたように分泌腺を本当に理解している人はほとんどいないと私たちは感じています。 彼ら は、“神秘家の科学者”と私が呼ぶ人々であり、彼らの深い明晰さと洞察に感謝しています。 これは分泌腺間のデリケートな相互結合に関するウォーカー博士 の言葉です。
“もし、分泌腺に機能障害が現れるようになると、私たちはそれ自体を(薬や手術で)治そうとします。 分泌腺の他の部分にとって助けになるような治療のバ ランスを同時に取らなければ、遅かれ早かれ、私たち全体のシステムが不調に陥る連鎖反応を引き起こすことになるでしょう。”
より高次の意識は、生命を営み管理する偉大な内なるシステムの3つ目、内分泌腺にかかっています。神経系のパワーは、呼吸にあり、心臓と循環系は、 身体のエネルギーを配給します。そして脳は私たち自身の本質の宝ものを明らかにしてくれます。 脳と腺の間にはつながりがあり、健康的な分泌腺システムは 身体の臓器と脳の活動の機能を強化します。
松果体~ は、私たちのより高次のスピリチュアルセルフと非常につながっています。(“Google”はこの主題と、それを活性化する方法についても、多くの情報をあなたに与えてくれるでしょう。)
松果体は、記憶、判断、熟慮、内側を見ることなど脳の活動に、下垂体と協同して関わっています。 これらの腺の感受性を活性化するには、シンプルにあなたの呼吸の気づきを向けるといいでしょう。吸う息で広がりを感じて、その間光の視覚化も加えることができます。
広大さ+光、色はスミレ色かホワイトです。 松果体は、“コーン形”の構造をし、このシンボルは、地球上の数多くの聖地で、バチカンでさえ、発見されてき ています。メラトニンというホルモンを分泌するということですが、それは、そうであると思われているにすぎません。副腎と結合して、皮膚の着色に影響を与 え、カリウムとナトリウムのレベルを調整し、精神的安定を司り、知的、性的発達も統制します。
松果体の活動と振動は、あなたがどのスピリチュアルの次元に生きているのかによって決まります。もしあなたが、“より高次のスピリチュアルな次元” にいるならば、そのバイブレーションは、上向きに持ちあがる作用があります。もし、そうでないなら、その有益な影響を第3の目と協力して役立てることはで きないでしょう。
松果体はもう一つの側面、神秘的な第3の目の座と肉体と連結しています。
第3の目は、松果体を通じて“超聴力”、“直観”、“透視力”、“テレパシー”、“第6感”などの特質や機能をコントロールします。それは、寝ている間や死の時に魂が身体からでるための“出口”でもあります。
脳下垂体~は、繊維のかたまりで脳の基部にあり、鼻の付け根のすぐ背後、“蝶形骨の鞍”に埋まっています。それは豆粒大で、初期の段階の思考と五感を制御し明らかにします。
あらゆる肉体的、知的な努力を持続させます。
下垂体のよい働きのために~ 無理せずに頭をまわしてください。その動きが、よりまるく、どんどんまるくなるように。顎の先が胸に触れ、そして歌います。
首を指でタッチし、擦り、回し、押し、軽くたたきます~耳を通り過ぎるまで。
ハミングもとてもいいです。なぜなら、どのシステムにも振動の中心があり、その地点からバイブレーションが広がります。
舌を、あたかも飲み込もうとするかのように回します。そうすると唾液が出て滑らかになります。これは、全ての基本的な脳に配給されるでしょう。
ヴォーカル~“I“,“N“
ヨガ・アーサナ~ 鋤のポーズ、背骨のツイスト、コブラ
胸腺~ “滋養を与えるハートの腺”
胸腺は、首のベース近くに位置する腺です。 中年近くになると、退化するか、成長が不十分な傾向があります。
全ての理解は、胸腺の発達の度合いによります。 理解は内側の“知ること”からやってきます。
これをリチャージするためには、身体の上部、胸と上腕をエクササイズする必要があります。あなたの胸の上部を優しく“叩きます”。それから、痛くしないよ うに、より強く、どんどん強くします。手首をリラックスしてやってください。 この腺は、バイブレーション、整復術、マッサージ、回転、強打を通して目覚 めさせることができます。
“それを目覚めさせるには、9が月の毎日のエクササイズが必要だろう”~Dr.Otoman Y-A Hanish
ヴォーカル: “O”
胸腺の十分な働きのためには、“自分自身のように隣人を愛しなさい”という概念が、容易に当てはまります。
フルーツ、野菜、穀物のダイエットが、分泌腺にどんな負担もかけないのでよいです。
助けになるヨガ・アーサナ~ 1/2 バッタのポーズ、弓のポーズ
副腎~ 火のパワーの分泌腺
身体の力強さのセンターを確立することができると、副腎は循環系と神経系と親密につながります。 副腎を身体から取り除けば、死が起こります。この腺の分 泌物は、瀕死の患者の心臓に注射されます。副腎は、指先と同じくらいの大きさで、腎臓の上にのっています。これらは、恐怖、激怒、緊急事態にハイパワーの 液体(アドレナリン)が血流へと分泌されるので、“闘争の分泌腺”と呼ばれています。 それらは、エクササイズやダイエットのようなトリートメントにはあ まり反応しませんが、バイブレーション、音楽、色、あるいは、“とても磁力的な手のマジックタッチ”の影響を受けやすいです。―Dr.Hanish
ヴォーカル: “U“‐“M“
副腎は、ネガティブな思考や思い込みに強く反応します。
それらは、かき混ぜられる必要があります。
1/2 バッタと橋のアーサナは、副腎にタッチして、恩恵を与えてくれます、、、私たちが、自由自在に呼吸するならば。
甲状腺~ 身体のキーボード
細胞の中のエネルギーの圧力とそのエネルギーの流動性が甲状腺によって支配されています。
首の付け根の喉に位置し、馬の蹄鉄の形の構造をしています。新陳代謝を促す“甲状腺ホルモン”
を放出します。甲状腺には、調和と統合をもたらすというそれ自体の使命をもっています。
それは、残されている最後の腺であり、細胞生命を永続させています。それは、また血液も制御しています。それは血液中の“ヨード”濃度を調節します。ヨードの欠乏は、甲状腺肥大と甲状腺腫の原因になるでしょう。甲状腺分泌は、“生きるスピード”の管理者です。
一貫したヨガ・アーサナは、甲状腺を調整します(鋤、肩立ち、コブラ、1/2バッタ、弓)
“Arica“スタイルの手、腕、肩のムーブメントはとても助けになります。・・それに加えてリラックスして背中の後ろで両手をタッチするような、肩甲骨が動かされるどんな運動もよいです。
セルフタッチ~中指で回転する。
シェイビングか、メーキャップに使うようなとても繊細なブラシを用意します。それに、オイルをつけて、たれないように・・・それから、そのエリアをブラシで上下します。あるいは、指を羽のように使います。
ヴォーカル:“I”
生殖腺~ 生命の鍵
生殖腺は、生命発生物質と身体を再生する能力を含んでいます。 性腺(卵巣、精巣、前立腺)は、男性と女性の両方において創造的な生命物質を含み、それを他の全ての分泌腺に供給します。
鼠蹊部、骨盤、臀部に沿って、坐骨神経に沿って、ブラッシングやオイリングをして生殖腺のあたりを巡るならば、私たちは恩恵を受けるでしょう。
ブラッシングの前に、グリシャンカール瞑想(第1ステージ)、又は、8:4:8か、7-7のプラナヤマの呼吸をすることも付け加えます。
循環系や神経系を再生するのに必要な液体をそのシステムに供給するために、どのように内なる分泌を刺激することができるでしょうか?私たちは、“フロテーション”を使います。それは、圧ではなく、ソフトな愛撫するような動きです。
ヴォーカル~“ U“, ‘‘F“, ‘‘L“
ヨガアーサナ~背骨のツイスト、肩立ち、ブリッヂ
松果体、もう少し~ 身体の光、 エピフィシス
それは、赤みがかった色で小豆大であり、間脳の中に深く埋もれています。
私たちは、松果体“エピフィシス”を通して神、存在、宇宙、永遠と関わっています。 この腺は、脳の活動と他の全ての分泌腺のためのモニターであり、調節 器として仕えています。それは、彼方から発せられる思考を受信するための“ワイアレス”ステーションです。 私たちの人生に“色彩”をもたらします・・・ それは全システムの太陽です。 私たちの松果体は絶えず振動しています。 それは漏斗の形で、漏斗の大きな端の部分が頭頂部の泉門がある頭のクラウンにあ ります。それは、カメラ・オブスクラのようです。伝達装置である脊髄を通って脳と全身へ巡りそれ自体で動いています。
ヴォーカル: “U”、“A”、“OHM”
私たちは、分泌腺への気づきのための、私の大好きなインスピレーションのソース、Dr.Otoman Z-A Hanish, 驚くべきペルシア人のドクターであり神秘家による、偉大なるボディのリサーチをあなたに渡しておきましょう。1989年以来、彼は私たち の人生ずっと存在しています。
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あなたの光を明るく燃やし続けてください。
Smiles and Love, Anubuddha & Anasha
(訳:ラサタ)