2024/03/11

東京2デイズ(2024年春)ARUNコンシャスタッチwith ラサタ

愛と意識で触れていくタッチの瞑想。
今年はARUNコンシャスタッチ30周年。
ドイツより来日のラサタとともに、ARUNを体験できる週末のワークショップです。

概 要

日 時:
2024年 46日(土)& 7日(日)
講 師:
ラサタ(久嶋真理子)

==ラサタからのメッセージ==

私たちの心と身体は、愛と気づきに溢れるタッチを待っています。
直接会うということは、人の手のタッチも眼差しも、言葉も、ただそこにいることも、絶え間なく生命が触れ合う奇跡のような時間です。
自分に戻り、お互いに身体をケアし、内側の感覚に開いて感じることを許していきましょう。

2024/03/08

Day8:ARUNと瞑想---気付きの21日間

アルーンコンシャスタッチは、外側から見ると一つのボディワークに見えると思います。誰かにタッチをするというセッションをしていきます。
ワークショップやトレーニングでは、さまざまなタッチの仕方が紹介され、
それを誰かと一緒に、お互いに触れたり、触れられたりしながら体験していく。またオンラインのクラスでは、自分で自分に触れるという中でそれを体験します。

でも、ARUNはボディーワークではありません、と、
創始者Anubuddha & Anashaは言い切るんですね。

瞑想的なボディワーク、でもなくて、
ボディワークを通した瞑想。
タッチ媒介にして、瞑想を分かち合っていく道です。

2024/03/07

アルーンコンシャスタッチ2DAYS 大阪 with カマラ

愛と瞑想のタッチ
ARUNコンシャス・タッチ
来日ワークショップ

2024年春
スペインより来日のカマラによる
タッチの瞑想アルーンのワークショップ
大阪で開催します♪

概 要

日 時:
2024年 46日(土)& 7日(日)
講 師:
カマラ・マツノ
このコースはACTJ認定アルーンラヴァー養成コースの一部となります。フル参加で2日間が認定されます。

なお、5/10(金)&13(月)プライベート・セッション開催です

Day7:ジベリッシュ---気付きの21日間

先日こんなことがあったのです。
あることがきっかけで私のみぞおちの部分がノックアウトされたような感じで。
ショックと怒りが混じり合うようで
太陽神経叢の辺りがロックされてしまい
呼吸も浅く
マインドグルグルで
だからそこに手を置いてみたら
少し震えているような…

それでふと
ジベリッシュを始めました。

2024/03/06

Day6:内側から感じる---気付きの21日間

「今この瞬間のからだを、内側から感じてみましょう」
ARUNでくり返し、くり返し投げかけられるメッセージです。

サークルになって集まり、ただ立っているとき、
誰かのタッチを受けているとき、
タッチのセッションを終え、立ち上がったとき。

私たちの意識は外へ外へと向かいがちです。
そのベクトルを自分へと戻す。
それだけでも、何かが変わり始めるかもしれません。

2024/03/05

Day5:肉体―最も大いなる神秘---気付きの21日間

ARUNコンシャスタッチには、OSHOのヴィジョンが脈々と息づいています。

ARUNの創始者であるアヌブッダが、インドのOSHOマルチバーシティにてヒーリングアート部門のディレクターであった頃、Oshoがアヌブッダの質問に応えて、講話の中で語ったヴィジョンが、ARUNが生まれる大きなきっかけのひとつになっていると聞いています。

2024/03/04

Day4:完全にくつろぐ時---気付きの21日間

今日は何もしない、
もしくは何かをする。

なんでもいいので、
あなたが完全にくつろぐ時間をとってみましょう。