2012/06/20

アルーンコンシャスタッチ トレーニングコース

スペイン、ラリータでのトレーニング風景

クリエイティブなタッチ、活力にみなぎる健康、ボディ・マインド・感情への気づき、本質的ヒーリングと瞑想のための、人生に変容をもたらす包括的なトレーニングコースです。

2012/06/14

「生」に触れるアルーンの旅

ナビーンの写真こんにちは、
ナビーン(鷲野)です。

つい先日、久しぶりに筋トレをしました。
かねてより興味のあった、加圧トレーニングです!!

運の良いことに、徒歩10分の場所にパーソナルトレーナーが
専門施設を構えていて、しっかりしごいてもらいました。^^;

本来、運動は好きな方なので、
気持ちよかったです〜。

2012/06/10

身体、内側への扉

タッチの写真by ドイツ人女性ヴィラ(ドイツ版和尚タイムズ2010年2月号掲載)

アヌブッダとアナーシャは35年以上も、タッチのアートとマジックの探求に捧げています。

インド、日本、タイ、ヨーロッパやアメリカ等の国々で、彼らの智慧と情熱を他の人々に分かち合ってきました。

アヌブッダは和尚の個人的な指導の元、ディレクターとして和尚ヒーリングアカデミーを立ち上げ、和尚ネオ・ヨガや、ハラ・アウェアネスを構想し、和尚リバランシングやや和尚クラニオサクラル・バランシングの共同による設立と、その発展に貢献してきました。

アルーンコンシャスタッチは、総合的ボディワーク、ブレスワーク、そして瞑想を、独自に統合した身体、精神、感情への気づきを開花させていくためのものです。

2012/06/08

マ・ボーディ・カマラ(カマラ マツノ)

1966年生まれ。

1991年~ Osho International Meditation Resortにて瞑想を学ぶ。

1995年~ ボディーワーカーとして活躍。マルチディメンショナルボディーワーク、フラワーエッセンス、リフレクシオロジー、ヒプノシスセラピー等、多くのトレーニングを修了する。

カマラの写真

スワミ・プレム・アヌブッダ

アヌブッダの写真

1952年、カリフォルニア州サンディエゴ生まれ。サンディエゴ大学に入学し、心理学とスポーツ(バスケットボール)を専攻。1973以降、さまざまな種類のタッチ、ヨガ、瞑想、ヒーリングを学び、実践し、教えることに自らの人生を捧げてきました。彼の学びと個人的体験は深く、多次元にわたります。タッチについて独自のビジョンを打ち立てる以前から、彼は数多くのボディーセラピーのパイオニアとして知られていました。

2012/06/07

マ・プレム・ラサタ(久嶋真理子)

1986年インドにて瞑想の師であるOSHOと出会い、内面への探究が始まる。

87年瞑想と内的成長のためのインスティテュート、OSHOマルティバーシティでリバランシングという総合的ボディーワークのコースを修了、セッションギバーとして働く。

その後サイキックマッサージ、クラニオサクラル・バランシング、ブレスエナジーワーク、など、身体と心を統合するセラピーやボディワークを中心に自己変容の旅を続ける。

ラサタの写真

アルーンタイヨガマッサージ―ブッダの贈り物

アヌブッダの写真文:アヌブッダ 訳:ラサタ

アルーンは、クリエィティブな人間のタッチにおける意識の進化の発展に、愛をもって捧げられています。

ですから、伝統タイマッサージの創始者として尊敬されている、光明を得た医者シバゴ・カマルパジが与えたタッチーヒーリングー瞑想の世界への貢献を皆さんにシェアするのは、大いなる喜びです。

古代タイのタッチとボディへのアプローチの多次元的可能性を真に理解しその価値を認めるためには、光明を得た神秘家のスピリチュアルなビジョンを認識する必要があります。

あるがままのこの瞬間にいて、信頼する

アヌブッダの写真by Anubuddha

——自分が正しい道の上にいるか、どうしたら信頼することができますか?

アヌヌッダ:
それは、ほとんどの探求者が必ず1度は直面する課題だと思います。私たちは、スピリットの成長と理解を深めたいと思っていますが、実際は、自分は正しくないと感じ、自分自身を疑い、その結果、自分を助けてくれる他の誰かを探して、内心ほっとするわけです。

しかし、それは少しユーモラスです。というのも唯一リラックスする方法は、自分自身を信頼することだからです。

ラサタについて

カマラの写真Kamala 2011.9
Prem Rasata

愛のジュースと名付けられている彼女はアルーンの大先輩でもあり、良き友人だ。

ドイツに住んでもう8年になるそうだ。

今回2011年8月のアルーンベーシックトレーニングに初めてトランスレーターとしてではなく、1へルパーとして参加していた。だから今回は姉妹のように一緒につるんでいた。

2012/06/06

ラサタのドイツ便り

ラサタの写真こんにちは、アルーンフレンズの皆様、
いかがお過ごしですか?

私が住んでいるドイツは、長い冬と寒~い春のあと、いっきに初夏になり、
ここのところイベント盛りだくさんです。

5月は南ドイツの森の草原で5日間の和尚瞑想キャンプで始まりました。
晴天に恵まれ、ライブミュージック&野外での瞑想の日々。

一面の野草のお花畑で踊り、座り、横たわるアーシィングは本当に
癒されます。

マ・アルチャン・アナーシャ

アナーシャの写真

1951年、フランス生まれ。1973年以降、彼女は身体をとおした自己発見を始めます。それから10年間にわたって、クラス、コースに参加し、セッションを受け、セッションをして探求の旅にすべてのエネルギーを注ぎました。それらすべてに共通する主な関心は、気づいていること——タッチ、呼吸、エネルギー、動きを通して。

瞑想としてアルーンコンシャスタッチを体験する Part1

アヌブッダとアナーシャの写真by Anubuddha & Anasha

コンシャスタッチを受けるアート


まず、セッションテーブルに横になっているとき、ギバーに対してどんなフィードバックも(聞かれない限り)与えようとしないこと。もっと違うようにタッチしてほしいと、考えることすらしない。
今受けているこのタッチと、これまで受けたことのあるタッチを比較しない、判断しない、そして起こっていること以外のものを欲しない。難しいですか? けれど不可能なことではありません。

期待、欲望、幻想、そして恐れを手放して、この瞬間に興味を持つこと。
あなたの人生のまさにこの瞬間、ボディマインドの内側で、シンプルにタッチを使って、今、この現在にいることができます。

瞑想としてアルーンコンシャスタッチを体験する Prat2

アナーシャとアヌブッダの写真

Part 1からの続き......

by Anubuddha & Anasha

コンシャスタッチを与えるアート


私は、和尚に150以上のセッションをしましたが、どの一つをとっても、とてもユニークなものでした。和尚にタッチしながら、私にとって何か、はっきりと意識的になるものがありました。

それは、私が和尚にタッチしている時、彼が私にタッチしている、ということです。 エネルギーやスピリチュアル的な意味あいだけで、そう言っているわけではありません。あきらかに、和尚が、私のハートや魂にタッチしているのです。

「ヒューマンタッチは、とても大きな主題である。」と、25年以上も私が言い続けているのを聞いたことがある人もいると思いますが、タッチの可能性や恩恵の全ては、「私」を超えたものなのです。

2012/06/05

ARUN 21 Days : ブッタボーン/ブッタアイ/グリーンジュースエクスペリエンス

トレーニング風景の写真

2012年3月7日~27日にかけ、アヌブッダとアナーシャから世界のアルーンフレンズに向け、発信されたメッセージです。

エネルギー体やチャクラ、眼、分泌腺などについての情報とともに、アヌブッダがOSHOと過ごした日々について、貴重なエピソードが紹介されています。また、簡単な瞑想法や実際的なエクササイズも多数含まれています。

2012/06/03

ARUN 21 Days: Day 21「フレッシュジュース・・・レシピ」

フレッシュジュース、酵素、臓器、内部分泌そして活気ある生命力


親愛なる友たちへ、

さまざまなフレッシュジュースの特性を学びましょう。

アナーシャの写真
アナーシャ。ビルカバンバの自宅のキッチンにて。

キャロットジュース

システム全体を正常化する効果があります。

2012/06/02

ARUN 21 Days: Day 20「新鮮な野菜ジュース」

新鮮な野菜ジュース…分泌腺と生命の健康へのマスターキー

こんにちは、みなさん。

再構築し、人体を蘇らせるための血流に滋養を与えことができる薬は世界にはありません。せいぜい、薬と医学は一時的な松葉杖です。ローベジタブル(生野菜)ジュースは、しかし、医学や薬物でもありません。もし新鮮で適切に抽出した場合、それらは、生命維持に必要な再構築し、身体が建設的な目的のために持つことができ、再生成する食品で、そして身体の適切な化学物質のバランスを正常な状態に戻すことができる最も簡単な手段です。殺菌または滅菌ジュースはこの目的のためには無価値です。

Dr ノーマン・W・ウォルカー(Dr. Sc.)「ダイエットとサラダのヴェジタリアンガイド」より

この前置きを読んだとき、私はノーマンウォーカー博士に敬礼しました。20世紀で知られる、最も知的で「光明を得た」医師のとして。アブヌブッタと私は彼のヴィジョンと人間のエネルギーフィールドへの愛に本当に感動しました。