
エクアドルでアヌブッダとアナーシャのコースに
参加中のラサタより、昨夜お便りが届きました!
メールの第一声が、
「こちら、すごい、すごい、すっごい楽しいです。」
ですって!
ワオ!それはすっごい楽しそう!!
こちらまで楽しくなってきました。(笑)
早速ご紹介しますので、
ぜひお読みくださいね。
こんにちは、ラサタです。
エクアドルでのコースもあっというまに10日目が終わりました。
私は、ミュンヘンから3人で、バルセロナ、標高2700mのボゴダ(コロンビア)を経由し、グアヤキル(エクアドル)で一泊、途中の美しい古都クエンカを観光して、無事にビルカバンバに辿り着きました。同じ日カマラたちも、スペイン人&日本人一行13人を連れてエクアドルで数日の旅をしながらの到着。全部で7カ国26人のコースです。
皆はるばると遠くの国へ未知の冒険にジャンプしただけあって、グループのトータリティ、内容の濃さ、愛と気づきの深さ、一体感と意識の広がりは本当に凄いです。アヌブッダとアナーシャも、エネルギー全開で真実と愛の炸裂、全てを注いでくれています!!
聖なる谷の意味を持つビルカバンバのエネルギーは、大地に深く、空に高く、内側に入りやすく、スペーシャス。ワイルドだけれど、軽くて優しく、とっても気に入っています。
あちこちに、バナナ、パパイヤ、アボガド、レモンやオレンジが実っていますよ。
毎朝新鮮なジュースやフルーツが食べられるのが嬉しい。
食事には、野を歩きまわっている鶏の新鮮な卵や、手作りパン、自家菜園からのオーガニックの野菜が出されます。 一日2回のティータイムには、フルーツ、手作りケーキやクッキー、グァカモーレ(アボガドディップ)やナチョス、フムスなどが日替わりで出てきて休憩時間も楽しみなんです。
そしてコース以外にも色々なプログラムが超満載。
アヌブッダとアナーシャが皆を新居に招待して、お家の中と、木々や花、野草、野菜に溢れる広すぎるくらいのガーデンを案内してくれたり、ビルカバンバの可愛い町を散策とショッピング。
スウェットロッジの浄化と祈りのセレモニーはとても深く、その後川に入り本当に洗い清められるようでした。スウェットロッジで、先日亡くなった日本の友人、イシュタのためにアヌブッダと皆で冥福を祈りました。
ビルカバンバの夜景を見ながら、山の上のレストランで美味しいローフードディナーの素敵な晩や(ベジ料理、チキンの選択も有り)、近所の彼らの友人宅を訪問、感激するほど美味しい手作りローケーキのティータイムと遊びの時間もありました。今日の夜はビルカバンバの人々をアルーンセッションに招待する夜のイベントの2回目です。 最終日の夜はもちろんライブミュージック&パーティの予定。
『アルーン・シャーマニック・ジャーニー』もいよいよ大詰め、ここでの日々をトータルに楽しみます。
ビルカバンバの空から、日本の皆さんへ、愛と祈りとハグを送ります。
Love, ラサタ
–
というわけで、初めての土地で
大いに盛り上がっている様子です。
羨ましい!羨ましいぞ!ラサタ!!!(*^^*)
引き続きしっかりEnjoyしてきてください☆
さて、日本では今週末の日曜日に「アルーンギャザリング」を開催します。
いくつかのシンプルな手技をご紹介しますので、
皆で交換セッションをして楽しみましょう。
いつもはコース経験者を対象にしているイベントですが、
今回は未経験者から歓迎いたします!!
ぜひお時間とってご参加くださいね。
==============================
☆開催概要☆
『アルーンギャザリング』
“タッチ”と”瞑想”のための気軽な集いです。
日 時:9月2日(日)11:00~18:00(開場10:30)
会 場:テイクイットイージー1階
http://www.rental-salon.com/accsess.html
参加費:3,000円 ※当日にお釣りのないようお持ちください。
参加資格:初心者からご参加頂けます。
定員:8名
持ち物:軽く運動したり、ボディワークの交換ができる軽装(ジーンズ・スカート不可)、シーツ1枚(ベッドに掛ける用)、フェイスタイル1枚(頭の下に敷く用)
※昼食について
宜しければ近所に一緒に食べに行きましょう!
雑穀料理つぶつぶカフェか、おそば屋さんになります。
お弁当ご持参の方は、お部屋での食事も可能です。
◇お申し込みはこちらのフォームよりご連絡ください。
https://39auto.biz/takeiteasy789/touroku/entryform5.htm
◇お問い合わせはお気軽にご連絡ください。
info@arun.jp
03-3202-7889
鷲野(ナビーン)まで
==============================
9月には、11月の妙高高原合宿コースの募集を開始しますよ。^^
ぜひそちらも楽しみにお待ちください。
Love,
ナビーン