
秋、暑い夏から寒い冬へと移行する橋渡しになってくれる季節ですね。私は毎年、特にこの時期に身体にエネルギーを注ぎます。夏のヴァケーションで無茶をした身体をいたわり、クレンジングやボディワークのセッションをいつもより多く受けます。
そして、朝何か身体に対して出来ることをしています。一昨年は秋の間毎朝ジョギングをしました。去年は逆立ちを取り入れたヨガとかをして、今年もまた違ったパワーヨガをしています。
冬の寒さにしっかり耐える身体を作るためのワークって必要ですよね。身体が衰弱すると思考もクリアでなくなり、しっかりとした方向性が見いだせないことがよくあります。
人間は、HUMAN(ヒューマン)と英語ではいいます。
HUのヒューは色、
MANマンは人、
ヒューマンで色の人という意味を持っているわけです。
私たち人間は、肉体を持ち、その周りには光身体、オーラ、サトルボディなどと呼ばれる、目に見えない光の身体があるのですが、それがありとあらゆる色に満ちているので、ヒューマンと呼ばれるようになったのではないかと言われています。
健康であればオーラはありとあらゆる美しい色に輝き、きれいな卵形をしているそうです。ですが私たちが健康を害すると、オーラには穴が空き、色もくすんでしまうそうです。
これは私が28歳の時に初めてのボディワークのトレーニングで教わったことです。このトレーニングでは第1ボディから第5ボディの調整の仕方を習ったのです。そこで沢山のことを学びました。
オーラがきれいになると夢も美しい夢を見ます。これは実際に私も体験しました。トレーニングの初めの1週間は、とにかく自分たちの身体の浄化から始まりました。ものすごくたくさんのアクティブ瞑想とサウナと適度の日光浴などをして、身体を毎日毎日浄化して行きました。そうすると、夢もとてもカラフルで光に満ちたものに変化しました。
そして、チャクラの勉強もしました。チャクラや光り身体と呼ばれるエネルギー体も肉体があるから存在するわけで、肉体が衰えると、私たちのそれらの目に見えない光のヴァイブレーションも弱ります。
お父さんとお母さんが愛し合い、精子と卵子が受精し、人間の肉体が形成されて行く時にそこに魂が宿ります。その肉体はある程度大きくなるとお母さんの子宮から世に出されます。赤ちゃんです。
赤ちゃんは色々な経験を積みながら大きく育って行くのですが、ほとんどの赤ちゃんはお母さんや周りの人たちから沢山の愛と祝福を受けて育つため健康でいることができます。
その祝福され育った赤ちゃんはやがて子供となり、成長し、大人になって社会で働き始める頃には自分で自分のことをケアしていかなければならなくなりますが、実際に私たち大人は、本当に自分たちのことをケア出来ているのでしょうか?
私たちの身体のために、ハートのために、毎日少しでも瞑想やボディケアを行っている人たちが100人の内に何人いるのでしょうか?仕事に忙しく、生活に追われ、自分自身の本当のケアを忘れてしまっていませんか?
年に2回のアルーンコンシャスタッチの合宿はそんな人のために自分へのケアを学んでいく最高の機会です。
アルーンコンシャスタッチはあなたにとっての本当のいたわりを学ぶ絶好のチャンスなのです。
自分自身への愛を思い出してください。
この機会をお見逃しなく。
take a chance… kamala
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間もなく東京・早稲田のテイクイットイージーで、
アルーンコンシャスタッチのコースが開催されます!
10月20日(月)まで早割を設けておりますので、
どうぞお早めにご連絡ください!
◎東京2DAYSコース 10月25日(土)、26日(日)
◎妙高高原4泊5日コース 11月20日(木)〜24日(月祝)
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http://arun2014autumn.blogspot.jp
※メール、お電話でもお問い合わせを受付けております。
お気軽にお尋ねください。