アルーンもボディワークも初めてという人々から、30年以上瞑想を続けている人々、熟練のボディワーカー、いつもの仲間。男性も女性も......。
東京2デイズをお知らせする投稿:
Touch of the Beloved 〜 愛されし存在のタッチ 〜
ご参加くださった方々、本当にありがとうございました。
ナイトイベント、個人セッション、2デイズコース、今回はどれも、初めてアルーンに参加するという方々が結構いらっしゃいました。
参加のきっかけは、ほんとうに様々な動機やルートがあって皆それぞれなのだけど、お聞きしていると、そんな風にアルーンに辿り着いてくださるんだなあ、と新しい息吹を感じています。
なんだか、アルーンを求める人々は確実にいるんだな〜、増えていきそうだな〜、機会を準備できてよかったな〜、という感覚がふつふつと生まれてきています。
タッチを重ねるごとに、努力なく、いまの自分のそのままでいて、開いていくこと、そうして誰かと関わっていくことに寛いでいきました。 |
手を包み込むニュートラルタッチにはじまり、肩甲骨や脊柱、胸郭へのディープなタッチ、顔、最後にはクラニオ。
様々な触れ方を体験しつつも、ただ寛いで手を置くだけのシンプルなタッチの奥深さにハッとする、そんな時間。
ラサタの言葉がけ一つひとつが皆を解き放ってゆき、タッチがかわり、表情がかわっていく。2日間が終わるころには、本当に離れがたい、親密なスペースが拡がっていきます。
「瞑想」がポピュラーになってきて、瞑想としてタッチを、ボディワークをしていく、というアイディアに興味を持つ人々が増えているのかも。
そして、ただひとり座る瞑想だけでなく、自分自身のエッセンスと繋がりながら、誰かと、何かと関わっていく、という在り方を求める人々も。
アルーンのある暮らし、楽しいですよ。
この流れは妙高リトリートへと続いていきますよ♪!♪ お楽しみに!