おかげさまで、アルーン2018年春のシリーズは全て無事に終了しました。
ご参加くださった方々、応援してくださった方々、本当にありがとうございました!
クライマックスの妙高高原リトリートでは、初めて参加される方々をたくさんお迎えでき、
一緒にアルーンコンシャスタッチとは何か?を改めて確認していくような、
そんな時間になりました。
「ラフター オブ ザ ブッダ」をテーマに過ごした八日間。
毎日ラフィング瞑想をし、他にもアクティブ瞑想をたくさんして、ヨガをして、散歩をして、
お腹や胸や喉、、今回は特に体幹に繰り返し、し~っかり触れて、
どっしりとハラと繋がり、大自然とみんなの愛に包まれて、ハートはどこまでも開いていく!
たくさん笑い、たくさん泣き、私たちのカラダと意識と愛の力に満たされていきました。
次回は紅葉真っ盛りの秋、11月です。ぜひご一緒しましょう!!
素敵なご感想をたくさんいただきましたので、ご紹介させていただきますね。
様々なマッサージの講習に参加してきましたが、
アルーンのトレーニングは全く違うアプローチでした。
ひたすら自分の身体に、内側に意識を向けること。
笑って、呼吸して、ジャンプして、ダンスして、戦いごっこして(笑)
私の中にこんな感情やエネルギー、声や動きがあったんだ!!
グラウンディングやセンタリングとかずっとよくわからなかったけど、
きっと正解なんてないし、何かしようとする必要もない。
私にとってはタッチの瞑想が腑に落ちたのだと思います。
これからは自分のタッチをしていきたいです。
今回の妙高リトリートは私にとって、
自分のハートに還る旅のまさに最終章!という感じでした。
自分のハートを信頼しようと思えたこと、
ハートを表現して生きていこうと決めれたことがいちばんの収穫です。
そしてそして、たくさんのタッチの可能性を目の当たりにして、
やっぱり私は「触れる」ことが好きだと思いました。
瞑想を本格的にしたこともなく、
笑いの瞑想では、いざ笑おうとすると、中々笑えず辛かったですけれど、
皆さんが思いっきり笑い始めていて、
気がつくと本気で思いっきり笑い始めている自分がいました。
泣く瞑想は自然と涙が出ました。
辛かったこと、悲しかったこと、悔しかったこと、
それまで押し込めていた哀しみ、思いのたけをはき出しきりました。
ネガティブな感情や、嬉しいとか、楽しいとか、ポジティブな感情も、
表現を抑え込んでいたと実感してとても解放されました。
アルーンの人たちは凄く自由!
参加することができて本当に幸せだなぁって思います。
これまでの癒しの概念が壊れて、とてもナチュラルに捉え直すようになりました。
私にとっては、参加自体もチャレンジでした、実は。
妙高高原の大自然と合わせて、忘れられない時間になっています。
エクアドルにいるアヌブッダとアナーシャとの特別ナイトセッション |
お腹のタッチは効きました。
自分の内臓をリアルに感じて、ようやく身体と?がった感覚です。
具合も悪くなり、頭痛にもなりましたが、
身体の奥深くから話しかけられている感じでした。
やせっぽちで背が高いのが嫌いでしたが、今はこの身体が愛おしいです。
こんなにも意識が変わる不思議体験ができて嬉しいです。
8日間に渡ってタッチをしたり、受けたりする体験はとても貴重な体験でした。
笑いの瞑想やヨガ、OSHO瞑想など色々な瞑想が体験できたのもとてもよかったと思いました。
印象に残っているのは、皆で滝を見に行ったこと。
自然の中で子供達が生き生きと走っている姿はとても印象的でした。
みんなみんな、参加のジャンプと素敵なご感想をありがとう!!!