2014/11/07

自在性を信頼してみる

厳島神社を訪れたラサタナビーンです、

ラサタがFacebookで近況を綴ってますので、ぜひご覧くださいね。(ラサタのFacebookページ

広島では、日本三景にも数えられる厳島神社にも訪れたようです^^ コースの様子も見れますよ!(写真付き)

この土日は、
福岡でコースです。
=================
「チャクラ・エクスペリエンス」
〜タッチで体験するチャクラの旅〜
⇒ http://arun.jp/fukuoka
=================

さて、突然ですが、
「守破離(しゅはり)」
という言葉を聞いたことがありますか?

これは、日本の武道、茶道、あるゆる芸術などで
語られていることです。

すごく簡単に説明すると、

まずは型を「守る」

既存の型を「破る」

型から「離れ」て自在になる

そんな意味です。

アルーンでも、
同じようなことが言えるなあと思ったのですね。

まずは、学んだ手技や手順を守ってやってみる。
それはそれでとても大切なことです。
ですがそれが真髄ではありません。

なぜなら、
「タッチは一瞬一瞬に生まれる」
ものだからです。

それは、既存の型にはないものです。

ですので、手技や手順といった型に捉われ過ぎると、
大切なことを見逃してしまいます。

それは導入として素晴らしいことですが、
アルーンコンシャスタッチは、もっと深遠な世界に
あなたを誘います。

それに決められた手技と手順を追うだけでしたら、
あなたはすぐに飽きてしまうでしょう。

あくまでそれらはツールとして、
その中に脈々と流れるエネルギーを感じてみましょう。

タッチに生まれる生命エネルギーと
スポンテニアスな呼応をして、遊んでみることは
どこかその型を破っていくことに感じます。

そうして、やがては型から離れて、
もっと自在性を信頼してみることで、
唯一無二のセッションを心から楽しめるようになります。

気がついたら、
今まで触れたことのないような方法で触れていた、
なんてことも起こります。

セッションをするときに、
「何をしたらいいのかよく分からない」
と悩まれる方は少なくありませんが、
そういった悩みはすぐに解消されていくでしょう。

子供っていくら時間があっても
遊び足りないですよね!
クリエイティブな自在性を表現することで、
そんな感覚になっていきます。
ですから、大丈夫ですよ。

そんなこともあって、
妙高高原コースは毎回がとても新鮮です。

私もかれこれ10回くらい参加してますが、
コースを想うとワクワクドキドキ感が止みません!!☆

参加者のお申し込みは、
9名になりました。
ありがとうございます!

加えてスタッフ3名ですので、
全部でいま12名です。
⇒ http://arun2014autumn.blogspot.jp

あなたに会えるのが楽しみです。

Love,