2020/04/26

GW 8daysリトリート with ラサタ&カマラ 〜オンライン〜



タッチの瞑想アルーンコンシャスタッチ、オンラインによる8日間のリトリートをゴールデンウィークに開催します。

新型コロナウィルス感染拡大による緊急事態宣言を受け、毎春恒例の妙高高原リトリートは秋に延期となりました。
そして、いくつかの短いコースをオンラインで開催し、今、その可能性に驚いています。

オンラインだからこそ起こること、オンラインだから体験できるアルーンコンシャスタッチの深み、というのがどうやらありそうなのです。

概 要

日 時:
2020年 429日(水) 〜 56日(水)
前半:429日(水) 〜 52日(土)
前半:53日(水) 〜 56日(土)
講 師:
ラサタ(久嶋真理子)& カマラ・マツノ

電磁波の中にいることになるオンラインクラスは、どうしても身体への負荷がかかります。
朝の瞑想と、午後のクラスとの組み合わせで、あとの時間はそれぞれが、それぞれの場所で、体験したことの余韻とともに過ごします。

コースは、前半の4日間、後半の4日間がそれぞれまとまりを持って構成され、8日間で完結していくようデザインされます。
1日ごとの参加も可能ですが、ぜひ、通しでのご参加をおすすめします。

今春のテーマ「生命の輝きに触れる」を軸に、私たちのからだをすみずみまで愛と意識で照らしていく旅。

毎日、何が登場するかはそのときのお楽しみ!
ラサタとカマラ2人の熟練ティーチャーが、みなさんのフィールドを受け取って、アルーンの豊穣な世界からいま、必要な体験へと誘ってくれます。

日本でのワークのためギリギリのタイミングでドイツから来日し、緊急事態宣言下の日本に、ともにいてくれるラサタ。

来日直前、カオスな状況のなかスペインに留まることを決め、ロックダウン中のスペインから愛を送ってくれているカマラ。

怒涛の嵐を経て、さらに中心に定まってきている2人。
軽やかに、そして繊細に、さらなる信頼とともにアルーンのエッセンスを私たちに届けてくれます。

*** 

詳 細

日 時:
2020年 429日(水)〜 56日(水)
前半:4月29日(水)〜 5月2日(土)
後半:5月3日(日)〜 5月6日(水)
タイムテーブル:

【朝の瞑想】6:00〜7:00 *自由参加
OSHOダイナミック瞑想、OSHOマンダラ瞑想、アルーンヨガなど
【午後のクラス】 14:00〜17:30 *途中しっかり休憩をとります
講 師:
ラサタ(久嶋真理子) & カマラ・マツノ
参加方法:
ビデオ会議システム zoom使用
安定したネット環境があればスマホでもPCでも参加可能。
zoomが初めての方、慣れない方は導入や練習のお手伝いもできます。
お気軽にご相談ください。
受講費:
一般 35,000
前半のみ:18,000円 後半のみ:18,000
ACTJ 認定アルーンラヴァー 32,000円
前半のみ:17,000円 後半のみ:17,000
*1日単位でのご参加も可能です。1日あたり5,000円
*4日間のご参加があれば、前半、後半の日程に該当しなくても、前半・後半料金でご案内できます。
■朝の瞑想のみのご参加も可能です

1日 1,000円 
8日間通し 6,000円
*午後のクラスを受講される方は上記参加料金に含まれます。
このコースはACTJ認定アルーンラヴァー養成コースの一部となります。フル参加で2日間が認定されます。


お申込・お問い合わせ:
info@arun-conscious-touch.jp
担当:アディプリヤ(角田佳子)

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経験豊かなトレーナーによるデモンストレーションやガイドと共に、自分で自分に触れてくセルフタッチによる『タッチの瞑想』を中心に進められます。
知覚や身体感覚を目覚めさせ、新鮮な活力や内なる気づきを促すダンスやエクササイズ、瞑想法も数多く行います。

コースの中で学ぶタッチのアート
・コースの中で学ぶタッチのアート
・鏡のように映し出す空の手——ニュートラルタッチ ・筋肉、骨、関節を自由にする、揺らし、動き、深い圧、ストレッチなどフィジカルなタッチ
・本来の自然な呼吸とつながる
・脳脊髄液の流れにくつろぐ
・内臓の働きに感謝し、ハラに気づきを向ける
・ハート、顔や頭、目などの繊細なエネルギーやオーラに触れる
・あるがままを受け容れ観照する意識のタッチ など。

こんな方におすすめします
・「タッチ~触れること~」を始めたい人、体験してみたい人
・ボディワーク経験者、プロのボディワーカーやセラピスト、カウンセラー
・さまざまなタッチのテクニックを解剖学的な理解とともに学びたい方
・医師、看護師、介護士など、からだを扱う専門的職業の方
・瞑想が好きな人、瞑想を深めたい人
・からだの奥深くからの寛ぎや、生きる喜びを心の底から味わいたい人
・自分自身に寛ぎながら、周囲や社会とも関わっていく在り方を探究したい人