緊急事態宣言後も、状況が好転する可能性はゼロではないとの考えからギリギリまで様子を見つつ、こんな状況下でもキャンセルすることなく待っていてくださる方々のご意向もうかがってきました。
また、いつもお世話になっているパークロッヂ関根さんとも相談を重ねてきましたが、感染拡大の傾向は続いていますね。
大半が緊急事態宣言下の地域からの参加で、参加者の移動のリスクもですが、今は地方に動いて感染を持ち込む可能性を避けることが何より大切、と判断しました。
とても残念ですが、秋に集えることを願って、状況の収束を祈りましょう。
それまで、それぞれの場所で、それぞれのアルーンコンシャスタッチを生きましょう。
