2016/03/27

Day 5:日々の生活での「アーシング」

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アルーンコンシャスタッチ 〜リバース〜 
「21日間の再誕生への招待」
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ラサタの東京2デイズ、早割締め切り(3/12土)まであと一週間!
今回の会場は明るく広々とした和室。
のびのびと、アルーンを味わっていきますよ。
ちょうど会場近くの桜も満喫できそうです。
もんじゃ焼きにも行けるかも〜〜

ぜひご一緒に。

アルーンコンシャスタッチ 東京2デイズ (ラサタ)【早割〆切 3/12】


さて、再誕生への21日間、今日で5日目です。
先日アナーシャが「アーシング」を紹介してくれました。
今日はラサタが「アーシング」とともにある生活について
話てくれます。

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Day5 : 日々の生活での「アーシング」


こんにちは、ラサタです。

先日、アナーシャによるアーシング・ブレス・エクササイズの
記事がアップされましたが、これはアルーンの定番で、
効果大なのでぜひ機会をつくってやってみてください。

私は日々の散歩のときに立ち止まってアーシングをよくやります。
これからの季節、春の暖かい土の上や柔らかい草の上で
裸足になるのはとても気持ち良いです。

裸足で自然の大地に立つのがもちろんベストですが、
畳や床の上でもよいし、日常生活のあらゆる場所で、
靴を履いていても、コンクリートの上でもほんの数分あればできます。

ストレスを感じているとき、疲れているとき、
頭がぐるぐる忙しいとき、感情が渦巻いているとき、
オーバーロード気味のエネルギーをアーシングして、大地に返し、
大地から新鮮な活力を受け取ることができるので、
本当に元気になりますよ。

タッチ瞑想のセッション中にも、立っているとき、
座っているとき、意識的にアーシングを時々します。
ただちに自分に戻ってこれるので
タッチで疲れるということがありません。

大地にまかせる安心感の中でくつろげるからです。
起こる必要のあることが起こっているのだと信頼して。


アーシング・ブレスをやっていると
私たちの足が地面で終わっているのではなく、
地中までずっと深くあるのが感じられます。
少なくとも3メートルは地中に届いてるらしいですが。
足のサイズもとっても大きくなったように感じられます。

タッチを通して気づきを向けていくと、
知覚する能力はどんどん目覚めて拡大していくようです。

そして私たちの
エレクトロ・マグネティック・エナジーフィールドが
大地に深く、頭上の天高くに、周り中に感じられるようになります。

大地と天(宇宙)の春の息吹とあなたの呼吸によって
細胞が洗い流されるにまかせ、
あなたの身体が今ここに意識的に在ることを楽しみましょう。

ナチュラルな呼吸への気づきは
常に今ここの身体の中心に戻してくれます。
そしてそこから周り中にある生命とつなげてくれますよ。
ぜひ、お試しください。

それでは皆さん、よい一日を!!

Love, ラサタ