アルーンコンシャスタッチジャパンでは今年も、３月１日からの21日間、日々を意識的に過ごすという取り組みにご招待します。
アルーンコンシャスタッチは、インドのユニークな神秘家、瞑想マスターであるOshoのヴィジョンを、タッチを通して表現するひとつの道です。 Oshoを愛する２人の創始者アヌブッダ＆アナーシャにより26年前にスタートしました。
そして3月21日はOshoが光明を得たお祝いの日。
3月1日からの21日間は、私たちの意識を上昇させる祝福と変容のエネルギーに満ちた特別な時として、世界中で瞑想が行われてきました。
インド、プネーの瞑想リゾートではかつて、アヌブッダが21日間ダイナミック瞑想をリードし、毎朝何百人もの人々が集って瞑想したこともあったそうです。
それは驚くほど大きな愛と歓喜と覚醒のエネルギーの渦だったとか。
この期間、私たちアルーンコンシャスタッチジャパンの講師ラサタ、カマラ、そしてオーガナイザーのアディプリヤから、毎日メルマガをお届けします。
今春のテーマは「生命の輝きに触れる」
毎日の生活のなかで、私たち自身の、そしてまわり中の輝きに触れていくためのちょっとしたヒントや工夫。
これまでアルーンコンシャスタッチで分かち合われてきた沢山の宝物のなかから、今、この時に届けたいものをピックアップし、お送りしていきます。
呼吸やエネルギー、意識の向け方、簡単なタッチやエクササイズ、瞑想法などなど。長くアルーンに関わっているみなさんには、前にもご紹介したものも登場するかもしれませんが、よかったらぜひ、過去の記憶はちょっと脇に置いて、今のこの瞬間のご自身で、体験をしてみてください。
新たな扉が開いていくかもしれませんよ。
そしてもうひとつのご提案。
自分にとって今必要だな、と思う何かをひとつ（あるいはいくつか）決めて、 それをこの特別な21日間、続けてみませんか。
普段とはちょっと違う瞑想、エクササイズ、食べること、生活のなかでのちょっとしたやり方、行動、あるいは何かを「しない」こと。
なんでもよいです。今の自分にプレゼントしたいこと。
それを続けられた自分を思い浮かべると、ちょっとワクワクするようなこと。毎日続けられることで、時間は10分でも、1時間でも。または一瞬の気づきでも。
それを続けて、そしてよかったらアルーンのFacebookページなどでシェアしてください。直接会うことができなくても、私たちはこうして助け合っていくことができます。
さあ、何かやってみたいこと、浮かんできましたか？
愛と気づきに満ちた「生命の輝きに触れる」21日間。
一緒に楽しみましょう。
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