2017/10/16
タッチがもたらす笑顔
ラサタとともに過ごした「東京2デイズ」
多彩なバックグラウンドを持つ人々が集いました。アレクサンダーテクニーク、フェルデンクライス、鍼灸、ブレスワーク、エソテリックヒーリング、、。身体と心に関心を寄せ、探究を続けるひとびと。アルーンコンシャスタッチに何かヒントがありそう、と来てくださるのです。
みなさん、寛いでいまここにいて、何のジャッジもなく、意識的に触れる、ということ、そして意識的にタッチを受ける、身体を感じていく、ということのチカラを体験し、驚かれます。そしてみんな、それがもたらす奥深くからの寛ぎ、歓びに、どんどん顔が変わっていくのです。きれいに、かわいくなる!
最後のセッションは内臓に向けての静かなタッチ。腎臓からはじまり、肝臓、腸をはじめとする臓器に静かな気づきを向けていく30分という短めのセッション。
その静かでシンプルなタッチが身体の奥深くに浸透していき。起き上がってみるとスッキリ!
2日間をアルーンと、ラサタと過ごされた、ゆるゆるの、柔らかな笑顔をご覧ください〜。
初日だけご参加くださった方々、写真撮るのを忘れてごめんなさい!