【Day8. 身体の声を聴く】
いつものように痛くても我慢して仕事し続けるのをやめて
一旦、目を閉じて手を休める。
そして自分の身体の気になる部分に話しかけてみる。
まるであなたがお母さんで
体があなたの子供のような感じで
「どうしたの?
どーしていたいのかな?
何があったのかな?」
「ごめんね。
今まで無理させちゃってたね。
よしよし」
「どんなことしたら君は喜んでくれるのかな?
何が一番して欲しいかな?
どこか行きたいとことか
なんかある?」
シンプルに話しかけてみる。
優しい声に出して・・・
ハートから・・・
そうすると
きっとあなたの身体は何か答えてくれるでしょう。
その答えを聴く力を養っていくのが
ARUNコンシャスタッチです。
いつも身体は私たちに寄り添って
いつも会話してくれています。
それはそれは
頼もしくて
素直で
優しい存在です。
そしてとっても繊細で
頑張り屋さんです。
だから・・・
辛くても小さい声でしか言えなかったりします。
その小鳥の鳴くような小さな声をキャッチしてあげると
素直に答えて
あっという間に反応して回復します。
それがキャッチできないと
声がどんどん大きくなって
病気になってしまうわけです。
だから
今日は少しでいいから
時間をとって
あなたの大切な
身体の声を聴いてみてください。
どんな声で
何を言ってるのかしら・・・
Listen to your voice of the Body… Kamala