2026/03/21

Day21:オーガニックユニティ---気づきの21日間


こんにちは、ラサタです。
いよいよ3月21日ですね。Oshoが光明を得たお祝いの日です。
この日に向けて早朝瞑想にご参加くださった皆さま、そして心を共にしてくださっている皆さま、ありがとうございました。

21日間のニューズレター、いかがでしたか?
カマラ、アディ、カーラ、ラサタのARUNチームで、それぞれが瞑想やタッチの中で大切にしていること、役に立っていること、日々の体験からの気づきを交代で分かち合いました。
1人ひとりに異なる視点や独自の表現の味わいがあり、自由でいて愛と瞑想でひとつに有機的に繋がっている。
まさにARUNコンシャスタッチはオーガニックユニティ(有機的統合体)だと思うのです。

私たちの生命が宿る身体がまさにそうですね。
37兆以上の細胞があり、たくさんの骨や筋肉や結合組織や臓器を形成し、その一つひとつがユニークな機能を持ち、有機的に関わりながら、生きる力で繋がっている。
ひとつの生命を維持し再生し発展させ生かしてくれている。

Anubuddhaもコースの中で語っています。
『人間の身体は1人1人、意識が吹き込まれた振動する電磁エネルギーフィールドであり、私たちそれぞれが「全体なるもの」の生きたホログラムなのです。
この 「エネルギーフィールド」(あなた!)は、複雑な肉体的、精神的、感情的、
エネルギー的、感覚的、化学的、液体的、空気的、そして霊的な構成要素が共存し、相互作用しながら、瞬間瞬間の「オーガニックユニティ(有機的統合体)」を形成しているのです。
骨、臓器、血管、個々の細胞など、ひとつひとつの部位がそうです。

もしあなたが、これらの側面とその全体を徐々に、あなたの「プレゼンス」と「感謝」と「気づき」と共に、見て、感じ、感覚するなら......。あなたの健康、癒し、機能、運動感覚に多くの恩恵をもたらします。
肉体的にもエネルギー的にも、あなたは「存在の高められた次元」に足を踏み入れるのです。』

週末にARUNオンラインで2日間かけて、横隔膜、太陽神経叢、呼吸、ハート、腕、手まで愛と気づきに溢れるセルフタッチで触れていったのですが、まさに内なるオーガニックユニティの体験でした。
ひとつひとつの場所に光が当たり息を吹き返すように生き生きと振動し始めます。バラバラだった箇所が流れ合い、全てがひとつに繋がっている。
大いなる宇宙と生命に生かされているのを感じて感動でした。
実際のところ、身体はいつもひとつなのに、そこに既にあるものを感じられなくなっているのです。

私たち地球に生きる人間も同じです。
1人1人がそれぞれに自分の中心の生命の源泉と繋がり、自分自身でいればいるほど、他のどんな生命もかけがえのない存在として、その違いやユニークさをリスペクトし合えるのです。
愛と覚醒と共に初めから有機的にひとつに繋がっている、オーガニックユニティであることを思い出せるのだと思います。

意識的に生きる21日間のプログラムは今日で終わりですが、私たちの人生はつねに毎日が新しいスタートです。
皆さまの道のりがさらなる愛と気づきに満ちたものになりますように。

カマラとラサタは4月に来日し対面コースが始まります。
ゴールデンウイークには、妙高高原で合流し、8日間のARUNリトリートも開催されます。
皆さまとお会いできる日をスタッフ一同楽しみにしています。

Love ラサタ


最後に、オーガニックユニティについてわかりやすく語っているOshoの言葉をどうぞ。

「人という存在は、本来ひとつの有機的な統合体だ。その源は不滅であり、始まりも終わりもない。

車のエンジンを思い浮かべてみなさい。部品を市場で集め、それらを組み立てると、エンジンは動き出す。ラジオも同じだ。部品を寄せ集めれば、ラジオとして機能し始める。まるで「自己」がそこに生まれたかのように見える。しかし、それは幻想だ。どの部品も単独ではラジオではない。すべてが集まって初めてそう見えるだけだ--しかもその統合は機械的で、外から押しつけられたものにすぎない。

では、種を見てみなさい。大地に蒔かれた種は、一度死に、そして新しい生命として芽吹く。この統合はまったく異なる。それは有機的だ。外から与えられたものではない。すでに種の内側に宿っているものだ。種は成長しながら、大地、空気、太陽、空--あらゆるものを取り込み続ける。しかし、統合は内側から広がっていく。

ここに決定的な違いがある。
有機的な統合では、まず中心があり、そのあとに周辺が生まれる。
機械的な統合では、まず周辺があり、そのあとに中心が作られる。

人もまた、有機的な存在だ。あなたもかつては一粒の種だった。母の胎内という大地の中で、あなたは周辺を築き始めた。しかし、最初にあったのは中心だった。中心こそが先だったのだ。

だが今、あなたはその中心を忘れてしまっている。あなたは周辺だけに生き、それが自分のすべてだと思い込んでいる。こうして周辺にしがみついて生きるうちに、ひとつの「偽りの自己」が生まれる。それはあなたに「自分は何者かだ」という感覚を与える。だがそれは常に揺らいでいる。不安定だ。なぜなら、そこには有機的な根がないからだ。

だからあなたは死を恐れる。本当の自己を知らないからだ。もしそれを知ったなら、死を恐れることなどあり得ない。有機的なものは死なない。不滅だからだ。

壊れるのは、機械的に寄せ集められたものだけだ。作られたものは、いつか崩れる。機械的な統合には始まりがあり、終わりがある。しかし、有機的な統合は違う。それは永遠に流れ続けるプロセスだ。

あなたは自分の中心を知っているかね?

もし知らないなら、あなたは常に恐れの中に生きるだろう。自己意識はいつも不安で、震えている。そしてあなたは他人を必要とする。誰かに認めてもらいたい。誰かに拍手してほしい。美しいと言ってほしい、賢いと言ってほしい--だが見てごらん、あなたは他人に依存している。

中心に還りなさい。そこにこそ、すべてがある。」