2023/03/21

Day21:ひとり在ること—新しい旅の始まり--- 意識的に過ごす21日間

おはようございます。
ついに3月21日ですね!
今日は、Oshoが光明を得たお祝いの日です ♪

一緒に21日間OSHO瞑想を続けられた方、自分のために何かを決めて実践された方、
メルマガを読んでくださった皆さん、どうもありがとうございました。

21日間を「意識的に生きる」試み、いかがでしたか?

メルマガで配信した内容の一つ一つが、
ARUNコンシャスタッチの輝くダイヤモンドの一面です。
ぜひ日常生活をより豊かにするための機会にして頂ければ嬉しいです。

21日間共に旅をしてきてきましたが、これで終わりではありません。
これからが、それぞれにひとり在ることの新しい旅の始まりです。

自分が気に入ったOSHO瞑想をやってみてください。
メルマガのエクササイズを試したり、
日々の中で、自分自身の身体や心に愛と気づきを向けてください。
一人内側を観る時間をぜひ取ってください。

今日の最後の提案は、「ひとり在ること」、
自分自身とともいる、自分自身でいること。

OSHOはとてもクリアに「Alonenessひとり在ること」
と「Loneliness独りの寂しさ」の違いを私たちに話しています。

「あなたが独りで寂しいとき、他の誰かのことを考え、恋しくなる。寂しさはネガティブな状態だ。
誰かがいればもっとよかったのにと思う。独りぼっちの寂しさは他者の不在だ。

ひとり在ることは自己のプレゼンス(臨在)だ。ひとり在ることはとてもポジティブだ。
それは溢れる存在である。
あなたは、プレゼンスで満ち溢れているので、誰かを求めなくても、
あなたの存在で全宇宙を満たすことができるほどだ。

瞑想とは、

『ひとり在ること』のなかにある至福を意味する。

それが可能になったとき、
もはや誰にも、どんな状況にも、どんな条件にも左右されない、
そのとき、人は真に生きているのだ、、、

ひとり在ることを祝いなさい。自己の純粋な空間を祝いなさい。
そうすれば、あなたのハートに大いなる歌が湧き上がるだろう。
それは覚醒の歌。瞑想の歌だ。」 Osho


私たちが「ひとり在ること」の中に深く入っていけばいくほど、
他の人とも深く出会うことができるのです。
寂しさからではなく、私たちの溢れる自己の分かち合いから。

友達、家族、恋人、パートナー、そして人だけでなく、
周り中の存在のタッチをより感じることができます。
空、風、光、花や木々、川や海、生きものたち、存在そのもの。

ARUNコンシャスタッチはひとり在る瞑想のスペースから、
あらゆる次元で愛と気づきを分かち合うことを体験する
素晴らしいエネルギーフィールドです。

4月、5月はARUNコンシャスタッチ2Daysが日本各地で、
ゴールデンウィークには妙高高原で8日間リトリートが開催されます。
ぜひとも体験の中にジャンプしませんか?

リアルな場で、皆さんとお会いできることを
カマラ、アディ、ラサタはじめ、ARUNコンシャスタッチチーム全員でお待ちしています。

Oshoの光明を得た日は、私たちの中の光り輝く愛と覚醒の可能性を思い出させてくれます。
21日目の今日の日をお祝いしましょう♪

愛と感謝とともに、ラサタ